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米国行脚2015 まとめ

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ここ数年僕がどハマりしたものにgleeがあります。
2009年から放送され、この春終了したアメリカドラマです。
高校の合唱部の話で、テーマは「負け犬」でした。

前回2004年に訪れたニューヨークには正直言っていい思い出がありません。
MoMAやニューミュージアムやギャラリーが閉まってたとか以前にニューヨーカーたちのあまりの冷たさに仰天しました。
あれから11年、今回訪れたニューヨークはあの頃から驚くほどの変貌を遂げていました。完全にいい意味で。
以前訪れた際、ニューヨーカーから「sorry」という言葉をもらった記憶がほぼありません。
ニューヨークで「sorry」は負けを認めた証となる言葉。
それを言った瞬間に、裁判になった時に圧倒的に不利になるのでタブー。
現地の人からそう教わって、僕も気をつけて「excuse me」と言うように気を張っていました。
しかしどうしたことか、今回の旅の途中、何度も彼らから「sorry」という言葉が発せられました。

NYはご存知2001年のテロがあり、さらにリーマンショックを経験しました。誰もが認める敗北です。
それを通ったことで、彼らに大きな価値転換をもたらしたように思えます。
冒頭のgleeなんてそれまでのアメリカで通用しないテーマです。
それまでのアメリカはひたすら勝ち続けなければならないというパラノイアにかかっていたように思えます。
それが圧倒的な「負け」を経験し、いよいよ気づいたんじゃないでしょうか。「誰もが負けを抱えてる」ことに。
gleeはまさにそこを描いています。
今回二度目のニューヨークで、本当にいい街になったとつくづく感心しました。
何度でも訪れたい街の一つです。

gleeでは様々な音楽が登場しますが、ミュージカル音楽もその中でかなり歌われています。
ということで最終日にブロードウェイのミュージカル「レ・ミゼラブル」を観てきました。
以前訪れた際も見ましたが、やはりブロードウェイのミュージカルは圧巻。
ロンドンでも幾つか観たけど、正直格が全然違います。どれ見ても感動しますね。
何個も見たかったけれど、全然時間が取れず、見たのはそれだけ。「Wicked」とかも見たかった。
今回の旅ではセントラルパークすら踏み入れてません。。。辛い。
ちなみにチケットは、タイムズスクエアにあるtktsで当日半額チケットに並んでゲットしました。
昼の部は10時から、夜の部は15時から発売開始で、その日あるチケットが電光掲示板に出てます。
Wickedは開演の2時間半前に直接劇場で抽選があるとのこと。
スタッフに紙をももらって名前を書いて渡すだけ。2時間前には発表があり、半額で当日券がゲットできるとか。
今度来た時は必ず!

ところで今回初めて海外で運転しました。
実はライトの落水荘も行く予定で、夜行バスでピッツバーグまで行って、街中のレンタカー会社まで行ったらナビがないと言われて、悩んだ挙句諦めました。初海外運転でナビないとかさすがに無理です。。。しかも左ハンドル右車線やし。ということで落水荘は次回。
やはり車は空港のでかいレンタカーセンターで借りるべきです。
実際乗ったのはテキサス。
借りたのはダラス空港のHertz。日本語で予約もできます。こちら
保険は怖いので全部つけました。1日借りて120$ぐらい。借りた車はトヨタのカローラ。
乗捨てもオプションで可能ですが、かなり高かったので、帰りもダラス空港で返しました。
運転は、最初どうしても右に寄ってしまい焦りましたが慣れればなんとか。
アメリカの道は広いし、日本みたいに皆きっちり運転してないので、なんとなくこっちも気分が楽。
しかも高速も無料で、途中道間違えてもすぐ復帰できちゃうので日本より楽かも。
あと初めてモーテルというものに泊まりましたが、どれもめっちゃ安くて素晴らしかった。
クイーンサイズベッドにお風呂もついて部屋も広いのに一人5000円以下。最高でした。

今回の旅は、大学からの相棒と二人だったのはでかい。
こんな無謀な旅に着いてきてくれた彼には感謝です。
あとは、色々世話してくれたジョンキにも感謝。
次回はシカゴあたりか西海岸かなぁ。いつになるかわからないけど、行きたいところがいっぱい。
やはりアメリカはデカイ!

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