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Donald Judd's Home and Studio

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NYにカムバックしてもジャッドです。
ってことで彼のNYでのアトリエ兼住居に行ってきました。
ソーホーにあるビルをまるまる使っちゃってます。
ここも予約のみ。こちらから。
2013年の開館以来予約が殺到。開館当時は半年先まで予約で埋まっちゃったとか。今はそんなことはないものの一ヶ月先ぐらいまでは普通に埋まってます。

予約した時間にビルの一階に集合。ここは予約なしで誰でも入れます。
ツアーは2階から。
2階はダイニング。家具にも強いこだわりが目に見えます。
キッチンの食器棚や机も全部ジャッドのデザイン。かっこよかった。
子供のためにパペットショーをやるための空間が階段下にあって、意外に子煩悩だったのがわかります。
3階はアトリエ。
アトリエには美術家というより建築家のような製図道具がたくさん。
チナティの実物大マケットなんかも置いてて、この大きさのアルミ板どうやっていれたのかしらと。
製作に疲れたらそのまま床で寝れるような枕もあったけどミニマルすぎた。
家具はアールトやリートフェルトなんかがありましたね。
4階はゲストルーム(?)
ステラのでっかい絵が壁にかかってて衝撃。
5階は子供部屋と寝室。この寝室がすごすぎた。。。
壁一面にフレイヴィンの蛍光灯の作品が走ってて、この眩しさでどうやって寝んねんと。。。やっぱ寝るときは消してたのかしら笑
チェンバレンのでっかい彫刻もかかっててすごかった。
ジャッドの初期のまだミニマルになりきれてない作品もかかってて興味深かったです。
こうして1時間半のツアー終了。
生活の隅々までこだわりぬいた彼の生涯が垣間見れました。

ちなみにソーホーには、デ・マリアの作品がディア財団によって恒久設置されたスペースが二つあります。
ひとつは141 Wooster Streetにある「The New York Earth Room」。
ビルの一室が土で埋もれてます笑
1977年の発表以来ここにあるらしい。。。
もうひとつは393 W Broadwayにある「The Broken Kilometer」。
金色のポールが縦にずらーっと並べられてます。壮観。
こちらも1979年以来ずっとここにあるみたい。
デ・マリアといえばニューメキシコにある「Litning Field」。
一瞬チナティのついでに観に行こうかと思ったけど、ついでに観に行ける距離じゃないし、そもそも砂漠にポールが立ってる光景をそこまでして観に行くべきなのかと自問した末諦めました。。。
この時期のデ・マリアってディアの弱みでも握ってたのかと疑うぐらい恒久設置が続きます。
ニューメキシコはあれとして、ソーホーのこのふたつは観光ついでに観てもいいかも。
それぞれ水から日曜まで12時から18時まで無料で開放中です。
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