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Philadelphia Museum of Art

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NYからバスで2時間でフィラデルフィアへ。
案外近くてバスも片道10$とかなので日帰りで行けます。こちら
そしてここには全米有数の規模を誇るフィラデルフィア美術館があるのです。

それにしてもでかかった。。。全然見切れません。
しかしコレクションがすごすぎて、絶対行った方がいい美術館。
行った時は「神々の怒り」という企画展がやってて、ミケランジェロやティッツィアーノ、ルーベンスなんかの絵画や素描が普通に展示されてて衝撃。
コレクションも、セザンヌの晩作からミニマリズムまでマスターピースの連続。
中でもサイ・トゥンブリーの部屋は圧巻。
もう入った途端に息がつまるぐらいのエネルギー。
実際はそこまで大きくない部屋なのに、巨大な空間を想起させます。
あれだけ不安定な画面なのに、これ以上手を加えてしまうと崩れてしまうという完璧さ。
改めて彼の絵画のすごさを感じました。

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そしてなんといってもここに来た最大の理由はデュシャン。
彼の代表作といえる「階段を降りる裸婦」、「大ガラス」そして「遺作」見られます。
レプリカでもって世界各地に存在してるデュシャンですが、「オリジナル」はここだけ。
「大ガラス」は、搬入時に割れて破損したことによって、皮肉にも「オリジナル」と化してしまいました
デュシャンの意図とは相反するその「オリジナル」な存在はすごかった。
後ろにサインも見て取れて、本当に幸せの極み。
さらに「遺作」はなんといってもここでしか見られません。
彼の死の直前に内密に展示されたこの作品。しっかり覗いてきました。
改めて実物を見ても謎しか残らない作品。
とにかくこの二つを見に来るだけでもフィラデルフィアに来る価値は大いにあるでしょう。こちら
ちなみに第一日曜日と水曜の5時以降は寄付制で好きな値段が払えます。

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