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The Glass House by Philip Johnson

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NYCから電車で80分ほど行ったNew CanaanにあるThe Glass Houseへ。
フィリップ・ジョンソンにはあまり興味ないけどこれは見てみたいなと。
ということで駅前のビジターセンターから専用シャトルバスに乗り込み10分弱。
ちなみに要予約です。こちらから。12月から4月いっぱいまで休み。
自分が参加したのは平日の10時半からの、グラスハウス+ギャラリーツアー50$。
人気がないのか、なぜか参加メンバー4人のみというほぼプライベートツアーでラッキー。

到着するとまずゲートがいかつい。これもフィリップ自身が生前に設計したもの。

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ゲートを抜けるとこれまたフィリップが設計したビジターセンター。
黒い部分最初セラかと思ったけど、素材はコンクリートに塗装。
中身は後ほど。

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それにしても広い。予想を桁外れに超えた広さ。
なんでも5エーカーあるらしい。ようわからん。
グラスハウスのイメージしかなかったので、これだけ広大な土地は想像してませんでした。
ビジターセンターでツアーは2時間といわれて、そんなかかんの?と思ったけど合点。
フィリップ自身金持ちだったんですね。香川のイサムノグチ美術館を思い出した。
なんでも学生のうちに父から譲り受けた株が大暴投して巨万の富を得たとか。うらy(略)
遠くに見えるのは書斎。

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ジャッドの野外彫刻。昔ドクメンタで見たのと同じやつ。
フィリップのパートナーでキュレーターのDavid Whitneyと二人でかなりのコレクションを持ってたらしい。
ちなみにDavidはWhitney MuseumのWhitneyファミリーとは関係ないです。
フィリップもかつてMoMAのキュレーターでした。

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そしていよいよグラスハウスへ。
こっちは思いの外小さい。

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しかし360度ガラスで囲っただけでこういう空間感になるんですね。
外にいるようとまでは思いませんが、中の体感のまま外がガンガン入ってくる感覚は異常。

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バルセロナ・チェアーがあるところからもわかりますが、この家もミースのフォーンズワース邸からの影響が相当強いです。その本家のフォーンズワース邸もいつか見てみたいです。
先に書いたシーグラムビルディングもミースと共同設計だったのですね。
フィリップはMoMAのキュレーター時代にミース展を開催するほどの傾倒ぶりだったようです。


グラスハウスの向かいには、対をなすようにレンガで「閉じた」ゲストハウスも。
こっちにはボイラーなどの機能も備えていて、地下を通してグラスハウスに熱を伝えていたそうです。

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あと遠くには池に浮かぶ謎のパビリオン。一体ここはなんなの。

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地中に埋まる絵画館。
エクステリアはかっこいいのに、中が残念な感じでした。

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ちなみにこの時もうひとつの彫刻館は改装中で見れず。このツアーの人気がないのはこれか。
代わりにフィルムで見る。

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そして彫刻館にあった彫刻は現在先のビジターセンター内で一部展示中。
まずはラウシェンバーグ。

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モリス。

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チェンバレン

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オリジナルの展示よりこっちの方がいい気がするけど。。。
彫刻館は来年の5月に再オープン予定だそうですが、ガイドによるとそれより遅くなりそうとのこと。
彫刻館も見たい人は来夏以降が良さそうですね。
以上。

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