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Olafur Eliasson 'Riverbed' @ Louisiana Museum of Modern Art

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デンマークの首都コペンハーゲンにあるルイジアナ美術館に行って来ました。
コペンハーゲンといってもこの美術館があるのは超郊外で空港からだと実に1時間、中央駅からも40分ぐらいのHumlebækという駅からさらに歩いて15分のとこにあります。(バスだと2駅)
そんな立地にも関わらず世界の美術館の中でも好評化を得ている美術館。
一度行ってみたいと思ってたら、すごい展覧会が開催されているではないですか!
オラファー・エリアソンの「Riverbed」。
初めて展示風景の写真を見た時にはあまりのすごさに5度見ぐらいしてしまいました。
上の写真ご覧いただければもう説明不要だと思いますが…。
またまたオラファーさんやってくれちゃいましたね。
以前にもブレゲンツに池作ったり吊り橋掛けたりしてましたが、これは観ない手はないと飛んで行きました。
見ての通り展示室に河原ができてる。
タイトルもなんのてらいもなくRiverbed(河原)。
実際に観ると想像以上に広くて衝撃でした。
展示室4室(3室かも)全部河原化してた…。
石どれだけあるんでしょうね。
そもそも元の展示室がどんなだったのか想像つかない。
これをやってのけたオラファーは勿論すごいですが、それを許した美術館がすごい。
ヨーロッパの美術館って、アートのためなら色んな犠牲払っちゃう美術館本当に多い。
この後どうすんねやろとこっちが心配しちゃうぐらい。
今まで観た中で言えばローヤルアカデミーのアニッシュ・カプーア展や、テートのドリス・サルセド、去年観たクール美術館のゲルダ・シュナイダー&ヨルグ・レンツリンガー展なんかすごかった。
日本では中々出来ないなぁ。
すごいもの観させて頂きました!
ちなみにオラファーはこのコペンハーゲン出身なので十分すぎるほどの凱旋展となったのではないでしょうか。
1月15日まで。こちら
図録は今回の展示風景入ってなかったので買うに至らずでした。

美術館も常設にジャコメッティの良作揃ってたり(廊下から向こうに並んでる彫刻群のアプローチは見事)、ブルジョワの蜘蛛や、ベーコンのダイアンの肖像3連画もあって驚き。
また図書閲覧室やショップは北欧らしく美術館と思えないほどオシャレ。
また目玉である彫刻パークは必見!ですが、行ったら真っ暗で何も見えず。
本来なら海を望みながらムーアやカルダーの彫刻が眺められるんですが。。。

以下読み飛ばして結構。

行こうと思って飛行機調べたら、安いのが19時着のしかない。
19時着だと美術館閉まってるやろうし、泊まりがけで行くほどデンマーク自体に興味がない(死)
見るものといえば空港からすぐの隣国スウェーデンのマルメにカラトラヴァの塔があるけどそれもそこまで観たいと思えないし、オラファーの野外作品もあるけどこれがコペンハーゲンから数時間かかる地方都市で、それだけ観て帰って来るのは痛い。
どうしようか悩んでたら、なんとルイジアナ美術館、平日22時までやってる!!!
こんな郊外でそんな需要あるのか…。
19時に着いてすぐに電車乗れたらなんとか観られる!
ということで半分ギャンブルでしたが行ってみました。
懸念していた入国審査がなくて、なんと思ってたのより1本早い19:22の電車に乗れました。飛行機着陸から20分後に地元の電車に乗れてるって我ながらすごい。
で着いたら20時半。
1時間半かけて観られたわけですが、やっぱりここは明るい時間帯に来るべきですね。
また機会があれば…。あるかな…。
ちなみに平日の夜遅くでもそれなりにお客さんいてびっくりでした。愛されてます。

帰りに中央駅ブラブラしようかとも思ったけど疲れすぎて空港直行で今に至る。マジでデンマーク何も見てない…。今日はこのまま空港で夜を明かして朝一の便でロンドンへ!
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