Pietà (Florentine) by Michelangelo

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フィレンツェに来たらウィフィツィ美術館にあるボッティチェリともうひとつ、アカデミア美術館にあるダヴィデ像は外せません。
作者は言わずもがな、ミケランジェロです。
実際に観たダヴィデ像は神々しさが凄かった。
あれを20歳やそこらで創っちゃうんだから人間じゃないです。
ヴァザーリの芸術家列伝でも超特別扱い。ミケランジェロのページだけやたらに多いw
「神に愛された男」の名を欲しいままにダヴィデを始め、数々の神業を成し遂げます。
しかし晩年は、ほとんどの作品が完成することなく終わります。
ダヴィデの展示されてるアカデミア美術館には、そんな未完の作品たちも展示されてます。
そんな中でピエタは晩年になって3体も彫っています。どれも未完。
そのうち2体がフィレンツェにあって、ひとつはアカデミア美術館にある通称「パレストリーナのピエタ」。
これはほぼ岩の塊の中にいわば埋没しているようで、彫ってる途中で放棄した感じ。
そしてもうひとつが、ドゥオモの付属美術館にある通称「フィレンツェのピエタ」。
なぜか写真オッケーだったので載っけてみました。
これは一旦完成しかかったものを気に入らずにノミで壊したものとのこと。
マリアの顔が残念なことになってます。
しかし失敗しても作り続けるピエタとはミケランジェロにとって何だったんでしょう。
ローマとミラノでも残りの2体を見てからまた考えたいです。

あとメディチ家礼拝堂のミケランジェロの彫像見たけど、お隣のサンロレッツォ教会内にあるミケランジェロ設計の図書館見るの忘れた。。。疲労と暑さで完全に飛んでましたね。次回があればリベンジします。
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