スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FELIX GONZALEZ-TORESS@ハンブルク駅現代美術館



フェリックス・ゴンザレス-トレスというやたら長い名前の人の展覧会が開かれてました。大学時代こんなの覚えられねぇよ、って思ってたけど今やすらっと口から出てきてしまう自分が恐いです。
ところでこの美術館、すごいです。
何が凄いってもうその広さが半端ないッ!その名の通り、昔駅だった所を美術館として開いてるんですけどマジで広い!僕はいつも美術館とか凄い速さで観てしまう人なんですが、そんな僕でも全部観るのに3時間弱くらいかかってしまうほど・・・
で、展覧会の話
彼の作品のおもしろさはなんといっても観客が作品を持って帰れるってとこ。彼の代表作とも言うべきキャンディを床に敷き詰めた作品は彼と彼の恋人の体重と同じ重さのキャンディが置かれてて、観客はなんとキャンディ持って帰ることが可能。子供達は喜んでとってました。もちろん僕もゲット。一生食べれないですが。美術館側はその度補充しないといけないので大変ですね。あとは紙の作品。これももって帰ることができるんですが、最終的にすごい量になってしまって、これ飛行機つめるのかな・・・って不安が募ってきました。
あとは電球の作品は普通に綺麗だった。部屋暑くなってたけど。
他の文字の作品とかはよくわからなかった。この人の作品マルチすぎ。
ところでこの美術館既に2回目。こないだ行ったらまだトレスの展覧会始まってなくて、チケット購入した後に気づいたのです。でも搬入の様子見れたしよかったっちゃーよかった。テレビ局とかも来てた(上写真参照 

あと映像の展覧会もやってた。これがもういつになったら終わるのってくらいの作品数・・・。疲れました。でも入ったとこからトニー・アウスラーの相変わらずキモい目玉や、ダグ・エイケンの映像などかなり豪華でした。中でもダグラス・ゴードンの「24時間サイコ」が見れたのはよかった。作品自体はヒッチコック映画「サイコ」を24時間に引き伸ばしたってだけの作品でなんのこっちゃって感じやけど、英国アートの歴史上かかせない一品。あとピピロッティ・リストの謎の植物で次々と車の窓ガラス割っていくやつは笑った。警官とか横通るのに笑って敬礼とかしちゃって。あとブルース・ナウマンはさすが。「ムー」っていってひたすら男の人が回転してました(笑)

にしても常設展示でかすぎ・・・ドイツ作品ってなんでこんなでかいんでしょうか。
キーファーの本棚かっこよすぎ


ロングもでかい


ウォーホールもでかい


あとヴォイスはさすがでした。でも展示室あんま好きじゃなかった
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

もりかわみのる

森川穣
現代美術作家。
森川穣 website

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理者用
カウンター
検索フォーム
To See List
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。