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SUMIKA project ♯2

SUMIKAパヴィリオン by 伊東豊雄











伊東さんによる今回のメインパヴィリオン。
東京ガスの敷地内にあって、ガスキッチンで料理も出来るそうです。
まるで木の下にいるような感覚になれる温かな空間です。
今回も独特のアルゴリズムにより生成された幾何学がポイント。
その幾何学構造が木でできてるのが今回の大きな特徴ですね。
ただ、いつものようにファサードの面一がイマイチ効いてなかったりして、伊東さんの建築としては完成度的にどうなんかな、と。
それにサーペンタインの焼き直しみたいな感じやし、その上あの建築を超えてないし全体的に残念な感じでした・・・。
さて、その伊東さんですが、なんと4月7日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」で特集されます!個人的に、プリツカー賞に合わせてきてるんじゃないかなんて深読みしてるんですがどうでしょう。あーもうすぐ発表やー。

コールハウス by 藤森照信













ファサードには焼杉が貼られていたり、壁は東京ガス社員によって塗られていたり、手作り感溢れる藤森さんらしい建築です。
中は洞窟を意識して、床と壁の境が45度の傾斜がついてます。
なんといっても真中に立ってる独特の柱と、暖炉がポイントですね。
全体的に部屋が狭いので中々写真に収められませんでした。撮っても必ず人が写ってたりで、ここに載せられるものは残念ながらリビングメインで。
子供部屋に続く、ほぼ垂直の梯子とか、茶室とかもあったんですが。
今回改めて藤森建築の空間の不思議さを感じました。なんといっても元々が建築史家であり、建築教育を正当に受けてないので、模型も設計図もなし!とりあえず空間を大まかに決めるという独特の建て方が不思議な空間感覚を生んでるんでしょうね。
東京ガスの敷地内にそれぞれの模型を展示してる場所があるんですが、藤森さんのだけ様子がおかしいですから笑 あれは建築模型じゃないです、完全に。

そんなこんなのSUMIKA体験でした。
雨だったのが残念でしたが、それぞれの住まい方の提案がフィジカルに体験できたのがやっぱよかった。今後これらの建築はどうなってくんだろう。
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