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Kapelle Sogn Benedetg by Peter Zumthor

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クールを後にした後、電車で一時間ほどのSumvitg-Cumpadialsという駅へ向かいました。
憧れのベネティクト教会を目指して!
この線は主に登山客用になってて、無人駅。
その駅舎が一駅一駅可愛らしくて微笑ましかったです。
しかし笑顔はここまで。
駅についたら心を引き締めます。
なんせそこから1時間弱はひたすら山登りです。
いやぁ、本当にしんどかった。。。普段引きこもりなので、こういうアウトドア的なことに全く慣れていないのです。しかしズントーのためなら登ります。よろこんで。
この日は曇りで気温も高くなくて助かりました。まあ、登り切った時には汗だくでしたが。。。
ようやく見えてきて、いよいよ。
辿り着いたところに日本人らしきアジア人がいたけど、ここは心を鬼にして素通り。どうして一人で見たかったし、心を沈めた状態で中に入りたかったので。
何度も本やネットで見てきましたが、その表面の「木の鱗」は雨風にさらされて、複雑な色彩を帯びてとても美しかった。
ズントーを一躍有名にした作品です。
中へ。
とても小さな空間ですが、木の葉型の空間は広がりを感じます。
そして光の入り方が素晴らしい。
中は自分一人で、椅子に座ってしばらく目を閉じて、瞼を越えて差し込む光を感じました。
ブリューダー・クラウス・チャペルの時のように涙は溢れなかったけれど、静かな気持ちになれました。
そして、「巡礼」という言葉がぴったりなここまで旅路を思って、この体験そのものが、この教会の持つ魅力になってるんだと思えました。
しんどかったけど、辿り着いて腰を下ろした瞬間の充実感がたまらなかった。
この先もずっとここにあって、さらに美しさを増して、訪問者を向い入れるんでしょうね。
最後にポストカードが売ってたので買ってきました。わずかですが、この建物が長生きするのに役立てていただければと思います。

テーマ : 建築デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

Gerda Steiner & Jörg Lenzlinger 'NATIONALPARK' @ Buendner Kunstmuseum Chur

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本当はズントー設計の美術館渡り廊下(最後の写真)を観に行ったんだけど、思いがけずゲルダ・シュタイナー&ヨルグ・レンツリンガーの展覧会が!しかもこれがものすごく良くて、申し訳ないけどズントー様はそっちのけで楽しみました。てか渡り廊下って!ズントーちゃうかったら見るとこちゃうやろ。
それはともかく、展覧会は写真の数々を見ていただけるとわかると思いますが、カオスです笑
壁は削られてるし、床は抜けてるし、天井も穴空けちゃってるし、窓ははずしちゃってるし、もうなんでもあり。生きたモルモットもいました。この展覧会終わったらどうなるんでしょうか。。。
しかし、本当に楽しかった。
正直 僕の中で彼らの評価は水戸芸の展覧会で相当低くなってしまったのだけど、この展覧会見て再び舞い上がりました。
入ってすぐまずスタッフの衣装が彼らの作品。かわいかった。
そこからまず'NATIONALPARK'に入る前に、ひとつアイテムを選びます。
選んだら、'NATIONALPARK'へ。
まるで博物館のような展示物の数々。でも実際めちゃくちゃ。
ガラスケースの中でハエがわいてるのもあった。。。
しかし、本番は2階。
階段の壁が削れてたので、最初普通にボロボロな美術館やなと思ったら、それにしては人為的な線だったので、え?ってなったら、やっぱり彼らの仕業。そんなアホな。。。
そこから前述のようなカオスで、見ても見ても見切れない。
ずっといてても楽しそうな空間が見事に形成されてて、本当に素晴らしかった。
最初ズントーの渡り廊下を見たら花とかが飾られてて、誰やねん!と思ったけど、この展示見てしまったら仕方ないです。ちなみにこの渡り廊下の窓も一部外されてます。。。
インスタレーションというか、ひとつの世界を築いた彼らはもちろん素晴らしいけど、これをやらせた美術館がすごい!日本ではまず無理でしょう。
本当にこの後どうするのか気になりますが、とにかく素晴らしい展示でした。12月21日まで。こちら
あと、本館では、'Uninhabitable Objects – Dwellings between Imagination and Reality'という展覧会も開催中。こちらはシュッテやホワイトリードなど、家をテーマにした作品を集めてて、これも中々おもしろかった。
コレクションにはジャコメッティが数点。あとはあまり気になるのはなかったかな。。。


ところでChurにオルジャッティの手がけた正面玄関があると聞いていたのだけど、見当たらず断念。。。どこにあったの?オルジャッティが見れるのはこれだけだったので地味にショック。てか正面玄関とか渡り廊下とかってちょっとマニアックすぎませんか。。。

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

Shelter for Roman Ruins by Peter Zumthor

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チューリッヒから1時間半ほど行ったクールにて。
冒険は駅で鍵を受け取ってから始まります。
予約なしの場合は3フランとパスポートが必要。
コロンバ同様、古代と現代の融合です。
1986年竣工の初期の代表作。

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