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「此方」:ワークショップ

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人生初のワークショップをやってきました!
題して『此方メガネを作ろう!』です。
前日に100均でダテメガネを大量購入。完全にあやしい。
それに、作品の前面に使ってる塗料を吹き付け。
今回は、ときわミュージアムが出張授業を行っている見初小学校の三年生を対象に行いました。
というか出張授業ってすごいですよね。
小さい時から彫刻の授業を美術館がやってくれるんです。
ちゃんと集まるのか不安でしたが、滅茶苦茶積極的な子供たちで、結局クラスのほとんどが出席!
20個用意してあったメガネも足りなくなってしまいました。
まずは作品を子供たちに見てもらって、どうやって作ったのかをスライドで説明。
ちゃんと聞いててえらいです。
その後、いよいよ「此方メガネ」を作ります。
皆にメガネと竹串を配って、塗料を削って好きな模様を描いてもらいます。
ポイントはあまり削り過ぎないこと。
中には「肉」と書いた強者もw
それが終わるとその「此方メガネ」をかけて外へ。
視界がおかしなことになります。
もう、子供たちの盛り上がりようがおかしくて、やってよかったです。
最後は「此方メガネ」を全員でつけて作品の前で記念撮影。
かなり怪しくていい感じです。
これにて宇部滞在終了!今日はスタッフの人たちと打ち上げです!
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「此方」:設置搬入



http://www.ube-museum.jp/modules/blog/index.php?page=detail&bid=404&req_uid=2

http://ubenippo.co.jp/2011/07/post-2114.html

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20110727ddlk35040362000c.html

http://www.news24.jp/nnn/news8701063.html

「此方」:作品出荷

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本日無事作品出荷することができました。
先週はひたすら着色作業で死んでましたが、ひとまず送り出せて安心。
僕は今晩後を追って明日の朝宇部に到着予定。
現地では着色の仕上げと小学生とのワークショップ等をやってきます。
あと、僕の作品が設置第一号らしく、明日は地元の新聞と市長が来られるらしい。。。
なんしかがんばってきます。

それにしても、僕の場合ほとんど現地制作が多いので、できた作品を送り出すというのがなんとなく新鮮でした。なんだかもの寂しいような。そんなこと言ってる場合じゃないけど。

ルシアン・フロイド逝去

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先日のサイ・トゥオンブリーに続きまたも巨人がこの世から去りました。
2005年、初めてのヨーロッパ、初めてのヴェニス・ビエンナーレで彼の回顧展を観ました。
躍動する人体に涙するほど感動しました。
ロンドン時代、足繁く通っていたテート・ブリテンで、僕の心を静め、興奮させてくれたのは、ベーコンと共に彼の絵画でした。
最後の正当な画家。
ひとつの時代が終わってしまいました。
生き残った僕達はどう彼らを引き継げるのでしょうか。
心からご冥福お祈りします。

今日22日はカルダーの113回目の誕生日だそうです。
googleのロゴがカルダーになってます。

柏原えつとむ|森川穣 「Silencer|天地」@studio90 #5

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柏原えつとむ|森川穣 「Silencer|天地」の展示風景をアップしました。
写真は表恒匡氏によるものです。
毎度のことながら表さんの撮る作品写真は格別です。
インスタレーションは後に残らないので、写真が命です。
決して足向けて寝れません。
本当に感謝です。ありがとうございました!
http://www.studio90.info/exhibition009.htm

「此方」:工場制作2

先日穴を開けた鉄板の溶接確認に行ってきました。
以下写真です。
とりあえず「でかい」。その一言に尽きます。。。

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今回構造を担当していただいた門藤芳樹さんもご同行頂きました。
わざわざ暑い中本当にありがたいです。
門藤さんとはRADさんからの紹介で知り合いました。
昨年の年末に初めてお会いして、それから構造の相談を何度かさせてもらってます。
アートの造詣も深く、おかげで話もスムーズに理解して頂き大変心強かったです。
構造に関して右も左もわからない僕をここまで導いていただきました。
こうやってものになって立ち上がってるのも様々な人達のサポートのおかげです。
ものがない状態で色々決断していくのはかなりのストレスでしたが、こうやって、実際ものになってくるとやってきてよかったと思えます。
あとひと踏ん張り。がんばります。
明後日は着色する為に別の場所に移動させます。

あと、今日は週刊鋼構造ジャーナルという業界誌の取材を受けました。
こういう鉄鋼工場で芸術作品を作るのが珍しいのかな。
色んな雑誌があるもんですね。ちなみにこれは店頭に並ばない雑誌だそうです。

加藤泉「はるかなる視線」@Six

加藤翼くんに続き、同じ姓で同じ大学卒の加藤泉さんの個展に行ってきました。
先月東京行った時にARATANIURANOでやってた個展行こうか迷って結局やめたんですが、SixからDM来た時は飛び上がりました!画集も買ったし、物凄く好きな作家さんです。
絵画でも彫刻でも造形的な作品ってあまり好きじゃないんですが、加藤さんは特別。
しかも絵画も彫刻もどっちも好き。
よく、絵画やってる人が彫刻やり出すとダメになるケースが多いんですが(逆も然り)、加藤さんの場合は絶妙なバランスで、絵画の魅力を崩すことなく彫刻が成立してるのがすごい。
で、今回の展示は、その絵画と彫刻が、まるでキャラバンのように一列に並ぶという展示。
絵画が7点と彫刻3点です。
彫刻は去年の箱根彫刻の森美術館の個展で出してたやつ。
行こうか相当迷って行かなかったのだけど、大阪で観れるとは!ラッキー。
そういや、同じ時期にIZU PHOTOでやってた木村友紀さんの作品も大阪で見れたしな。
回りまわって観れるもんですね。
それはさておき、これらの彫刻が相変わらずすごい。
木、油絵具、アクリル絵具、石、鉄
と、多様な素材を使いながら、別に隠すこともなく、ぶっきらぼうにパーツを接いでいる。
この彫刻の接ぎ目って、普段すごく気になるんです。
イ・ブルの作品とか見てたら物凄くイライラすることもある。
イメージを扱ってるつもりでも結局ものなんやな、ってそこで醒めてしまうんです。
でも、加藤さんの場合、ものであることをちゃんと引き受けてるというか、今回の絵画の展示の仕方とか見てても、イメージである前にものであることを否定していないところに彼の作品の強さがある気がする。
だから観客であるこちら側もそこは了解の上で次のステージに踏み込んでいける。
狙ってやってるのか天然でやってるのかはわからないけれど、そこが加藤泉という作家の魅力のひとつ。
それにしても着色がやっぱり綺麗。
3体1セットのやつは耳の模様が気になったけど。。。
で、絵画。
こないだの画集で初めて知ったのだけど、加藤さんって絵画を手(指)で描いてるんですね!
どこまでプリミティブ!と思ったけど、画面の緻密さからあまり想像できない。
今回2008年の過去作4点と今年制作された新作3点が出品されてますが、新作すごい!
入ってすぐに見えるのは、過去作の女性(?)の鮮やかな緑色なんだけど、その裏が新作で、今までと何かが違う。背景の作り方かもしれないんですが、なんだかすごく恐かった。
これまでより目の荒い麻布を使ってるのも影響しているのかもしれない。
特に緑色の新作は鳥肌が立つぐらいの強さ。
ちょっと今まで絵画でこういう感覚って味わった記憶がない。
大きな飛躍ではないけれど、確実に次のステージに行こうとしているのがわかる。
加藤さんの絵画といえば、人体を扱ってる点からもベーコンの影響が少なからずあるとは思うけれど、ベーコンの絵画とはまた違う恐ろしさを今回の新作から感じました。
難を言えば、絵画の展示台がダサかった・・・もっと他なかったんかな。。。
それにしてもオススメ!9月11日まで!

「絵は世界と対決している気がする。絵は、四角いもので画面を区切ってそこに何かが描かれている。存在として不自然ですよね。彫刻は普通に三次元の世界にあってもおかしくないけれど。それでもあの四角に僕らはぐっとくる。なぜかはわからないけど、そこにもうひとつの世界を求めてしまう気がします。そういう意味でも、絵は現実と同じくらいの強度を伴った虚構がそこに存在しないとダメでしょう。抽象であれ具象であれ。」

「ベーコン、ゴッホ・・・。若冲もそうだけど、自分のやりかたをすごく試しているような作家が好きですね。みんなタッチを確立してからも果敢に攻めている。ぜんぜん守っていないですよね。ゴッホもベーコンもすでに獲得しているものがあるのに、それでも挑戦を続けているじゃないですか。これもあるんじゃないか、こうもできるんじゃないかって。表現に対してハングリーな作家は、見たらわかりますから。そういう作家は好きですね。自分もそうありたいし。」

「スポーツとかアートっていうのは、本来人間の生き死にに根ざしているんだと思う。生きるとか死ぬとかに関係している部分が目に見えるかたちになるから感動する。人間の可能性を見るってことは、人間の生きる姿に触れるってことだから。そこが、アートやスポーツがなくならず、ずっと在りつづける理由だと思う」

(加藤泉作品集「絵と彫刻」より)




他に観た展示。
「See Here!」@Gallery PARC
今年成安造形大学を卒業したばかりの3名によるグループ展。
小吹さんのブログで気になった、林彩子さんと明楽和記さんが出てたので。
林さんは、徹底してその場にあるものを如何に見せるかにこだわる作家さん。
今回もこのギャラリーの琉球畳をカラーボールで浮かせたりしてた。
ポートフォリオ見てたら過去作もめちゃくちゃおもしろかった。
明楽さんの写真は正直よくわからなかったけど、もう一人の岡本里栄さんの絵画もよかった。
下手するとイラストみたいになっちゃうけど、筋さえ間違えなければいい絵になりそう。
7月24日まで。

「WHITE 桑山忠明 大阪プロジェクト」@国立国際美術館
ものすごく攻めてる展示。かなりかっこよかった。
特に最初の低めの位置に架けられた作品群と、1963年の作品。
ちょっと杉本博司の「歴史の歴史」の展示と似てて残念だったけど。
この美術館の展示室はこの展示の動線が最高の解答なのかも。
同時に森山大道やってますが、こちらはほとんど感動なし。
森山さんの写真は単純に展覧会というスペクタクルで見せるのに向いてないと思う。
写真集で見たときの方がよっぽど魅力的。
作品の善し悪しの問題じゃなくて、単純にその作品にあったメディアがあるということ。
荒木さんとかは展覧会の方が合ってる気がする。
どちらも9月19日まで。

ART OSAKA 2011 PR ART EXHIBITION
アート大阪(アートフェア)は行ってないけど、三越伊勢丹でやってたサテライト展示。
柴田精一くんは精華時代の後輩。折り紙の作品だんだん良くなってる気がする。
今村源さんと山内麻起子さんはよくわからなかった。
茶室でやってた三嶽伊紗さんの展示は、物凄く粋な作品だった。
いった時たくさん人がいたのと、百貨店の中ってのが何か落ち着かず残念。

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

「此方」:工場制作

9月から始まる第24回UBEビエンナーレに「此方」という作品を出品します。
その制作がいよいよ始まりました。
今回は野外彫刻ということで、なんと2tもの鉄を使います。
自分一応洋画出身だったはずなんですが。。。
もう初めてのことが多すぎて、始まるまでかなり紆余曲折ありました。
が、なんとかここまで辿り着いた。経験値格段に上がりました。

ってことで日曜日に作品の肝となる鉄板への穴あけをやってきました。
工場は大阪茨木市にある山堀建設株式会社さん。
日曜なら人もそんなおらんし作業してもらってええですよ、とのこと。
素人に場所提供してくれて作業までさせてくれるなんて、本当にありがたい。
節電の影響とか大丈夫なんやろうか。。。
と、人の心配する前に自分の心配。
厚さは9mmと言えど、鉄に300近くも穴を開けるのだから。
相当な作業になるだろうと、かなり気を揉みました。
で、鉄です。でかい。。。
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隣で作業するからちょっと移動させますわ、とかいって、1tもある鉄が紙切れのように軽々と浮き上がりました。。。感覚狂うわ。
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で、作業。
予め穴の位置を決めておいた紙をアトリエで作ってたので、その上からスプレー。
あたりをつけます。
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さらにその上を穿っていく作業。
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いよいよ穴あけ。
マグネットつきの強力ドリルで開けていきます。
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最初はかなり手こずりましたが、なれると早い早い。
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一応穴あけ期間は2日頂いてたんですが、それでも間に合うかすごく心配でした。
結果的に半日で作業終了してしまいました。
あー、よかった・・・。
これであとは溶接やらなんやらは技術者の方々におまかせです。
次は溶接の現場を見学させてもらう予定。楽しみです。
こういう作業はやり始めるまでが相当大変で、形になってくるとやっぱり楽しい。
こうして制作がやめられなくなるんですね。
改めてもの作りの楽しさを知ることができました。
山堀さんありがとうございました。以降もよろしくお願いします。

加藤翼「ホーム、ホテルズ、秀吉、アウェイ」@アートエリアB1

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ブログ放置気味です。。。
なんとなく最近は前ほど足繁く展覧会とか見てません。
まあ、それでもまだ見てる方だと思います。前が異常でした。
やっぱ地震の影響もあるのか、なんだかちょっとやそっとの表現なんかじゃ心が揺れない。
で、最近は展覧会とかより、原発関連の映画とか観てます。
「六ヶ所村ラプソディー」と「100,000年後の安全」を観た。
六ヶ所はもう心にグサグサきた。理不尽極まりなかった。
いつでもどこにでも弱者はいて、それに浸け込む強者がいる。
わかっていることだけれど、それを目の当たりにするのは非常に辛い。
この映画は物凄く観ていて辛かったけど、観てよかったと思う。
この虚しさをどう糧にして自分は生きて行くべきかを考えました。
一方100,000は、映像を綺麗に作りすぎて、逆にそれがノイズになって入ってこなかった。
100,000年という途方もない時間を人類はどう乗り越えていくか。
途方もないけど、100,000年後という設定は不謹慎だけどドキドキする。
100,000年前のネアンデジタール人に向けてメッセージをどう放つか。
これこそアートで何かできないかな。
原発の近くには必ずと言っていいほど、安全神話を強調するような彫刻が置いてるそうだけど、そうではなく、ギュンター・ユッカーやマグダレーナ・アヴァカノビッチのような、見ているだけで痛くて泣きたくなるような作品を置こう。怒りや悲しみといった感情だけは、100,000年後も変わらないだろうと思う。アートの持つ普遍性を100,000年後の生き物に託そう。

と、まあ最近はこんな感じ。
それでもいくつか展覧会は観ていて、特になにわ橋駅にあるアートエリアB1でやってた加藤翼君の展覧会は、ちょっと想像を超えて素晴らしかった。
本当は次に書くChim↑Pomの展覧会を表題に挙げるつもりだったのだけど。
彼の作品を観るのはこれで3度目。
1度は京都で、2度目は東京で。
昨年の「六本木クロッシング」はこの震災後にこそやってほしいテーマだと思う。
「アートは可能か」
震災後、何度もこのことを考えました。今も考えています。
しかし、今日彼の展覧会を観て、少しは可能なのかもしれないと思いました。
彼の作品は、部屋を象ったでっかいオブジェを多くの人と一緒にひっくり返すというもの。
まるで童話の「大きなカブ」を思い出す。
いつもは木材そのままだけど、今回はミラー板を貼って、周囲が映しだされていた。
今回は、中央公会堂、太陽の塔、大阪城と大阪を代表するような場所で展開。
まずは中央公会堂。サイズはまあまあ。結構あっさり終わる。
お次は万博公園。これはめちゃくちゃデカイ。加藤作品史上最大だそう。
それでもたくさんの人の力でその大きな物体はあっさりとひっくり返る。
そして最後。これがなんといっても白眉。
このパフォーマンスが行われたのはあの地震の2日後。
今回は前の2つと全く印象が違う。
ひっくり返す時にできるだけ音を立てないようにひっくり返そうというのである。
それをしようとすると、余計に人の力が必要になる。
いつもは途中からオブジェの自重に任せるものを、敢えて人の力で最後まで操作する。
静かにその大きなオブジェがひっくり返った時、涙が出そうになった。
何か、人の想いがものすごく伝わってきた。
鎮魂の儀式のようにすら見えた。
もしくは、復興を願う祈りの儀式。
どんなに大きなものでも人が集まれば大きな力となり動かすことができる。
この作品は、震災後ものすごく大きなものを孕んだ気がする。
この展覧会の冒頭は、大阪城のパフォーマンスの前に加藤君自ら参加者の人たちに向けた演説で始まる。
「アートは可能かもしれない」
そういうことを教えてくれるとてもいい展覧会。
今週末まで。最終日にはヤノベケンジ氏との対談もあるみたい。
今月末には、この展覧会の図録が出るそうなので買おうかと思う。
http://artarea-b1.jp/event/pickup1105.html


Cim↑Pom「REAL TIMES」@スタンダードブックストア
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岡本太郎の「明日の神話」に絵を付け足して、軽犯罪法で書類送検などと、色々世間を騒がせたこの方たち。
以前も広島に「ピカッ」と書いて怒られてますね。
そんなこんなで色々話題の展覧会ですが、ついに大阪にも回ってきました。
東京では入場料500円やったのに、大阪では800円!
ってだけで行こうか迷いましたが、観といた方がよかろうということで観てきました。
案の上例の岡本太郎の作品はあの騒動自体が大きな作品なので、むしろ物自体は副産物みたいな感じで、特に何も思いませんでしたが他の作品がすごくよかった。
特に入って正面にあった、福島で気合い入れやってる映像。
そこで知り合った若い地元の漁師さんと円陣組んで気合100連発。
こうやって泣いてなんかいられないという思いがひしひしと伝わってきた。
むしろ感傷に浸っているのは、自分のような被災していない人間なんだ。
会場では、この100連発が入ったCDがもらえます。
で、その横では、なにやら携帯が鳴っている。
出ようと思ったがやめといた。あとで説明読んでやめといて良かったと思った。
なんと、新聞とかでちょっとエッチな広告だして、それを見た人が実際会場に置いてある携帯にかけてしまっているというわけ!リアルタイム!!
さらにその電話がなる度に電気が点いて、その性欲で発電しているのだそう!
只今特許申請中だそうです笑
他にも狭い会場なのに色々出てた。結果的に行ってよかったと思う。
この人達も前述の六本木クロッシングに出てたけど、マジであの展覧会再演してほしい。

関連記事 六本木クロッシング2010:芸術は可能か?@森美術館


他に見たやつ。
・松井智恵・Hyon Gyon「On a Knife Edge-二つの向こう岸」@京都芸術センター
・Jean-Luc Vilmouth 「Around Time」@MORI YU GALLERY KYOTO
・柳澤顕「Painting as a System」@ARTCOURT Gallery
どれもピンと来なかった…。
ジャン=リュックはパフォーマンスまで見たけど楽しみ方がわかんなかった。
柳澤くんはなんとなくスケールダウンしてた。

こんな感じで。

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