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Carsten H�ller @ Tate Modern



泣く子も黙る世界最大の室内展示空間テートモダンのタービンホール。
毎年10月から4月の半年間1人のアーティストがこの空間を使ってヒュージ・オア・ナッシングな作品を送り込むユニリバーシリーズ。過去にもアニッシュ・カプーア、オラファー・エリアソン、ブルース・ナウマン、そして去年のレイチェル・ホワイトリードと好評を博しております。

今年の展示はカールステン・フラー。
心理学を出てアーティストになった彼は、経歴同様作品も変り種。
去年もガゴーシアンギャラリーに回転ブランコを展示したり、金沢21世紀美術館の開館記念展では鏡の自動ドアを展示してました。
そんな注目の作品はなんと高さ26mの滑り台。
まあ、過去にも彼は滑り台作ってたので正直今回もか・・・と思ってたんですが、実際目の前にするとその迫力に圧倒されます。なんといっても26mですからね・・・学校のプールより長いよ(ぉ
作品はこんな感じ↓





夜になるとめっさ綺麗・・・こう見ると彫刻作品ですね


にしても高い。本当に高い。
こんなとこから滑り落ちて大丈夫なのかって感じなんですが、さすがに肘パッドと簡易ヘルメットみたいなの装着です。最終的にたどり着くところ。皆がシャッターチャンスを狙っててちょっと恥ずかしいです(笑)


にしてもこの「作品」すごい人気で、整理券をチケット売り場でゲットせねばならんのですが、もう12時とかに行っても滑れるの5時半からとか。売り場には長い列が・・・ちなみに無料です。


チケットは3階、4階、5階と選べて、もちろん全部ゲット。
5階が1番高いけど4階の方が早いらしい・・・
これ5階からの風景・・・やっぱ高い・・・


4階からの滑り台。この角度・・・わかります?


実際5階からは10秒で滑り落ちられます。体感時間はもっとですが・・・ってか10秒ってことは全長55mなので時速にすると・・・約20km・・・

この作品の凄さはなんと言っても観客の笑顔です
もう皆楽しそうで楽しそうで
アートってやっぱエンターテイメントのひとつだから眉間に皺よせて見るもんじゃないんですよね。特に彼の作品は視覚的体験より身体的体験を重視していて、そこはやはり心理学から出たっていう背景が大きいのかなって思いますね
あー、今年もやられたー
来年は誰なのかな
来年4月9日まで。ロンドン行ったら是非!
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