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名和晃平「AIR」@nomart

今日は名和さんの展覧会のオープニングへ
会って直接話を聞くと昨日の講演会のあと、今日の昼まで寝ずの搬入だったらしい…おそろしい…オープンしてからも少しやってたらしいし…
その甲斐もあってかすごい緊張感の漂う展覧会になってたように思います。ギャラリーの手前の部屋cubeには竹中工務店の本社ビルに置いてある作品を展示。いやぁ、何度みてもすごいわ。グルーという熱でとけるボンドを均質に決まった配列で打っていく言葉では到底説明しきれない作品。まるで3-D映像みたいで目がおかしくなる。奥のloftも最初壁が出来ててびっくりした。中に入ると4本の細い水槽みたいなやつが縦に並んでてすごい迫力。シリコンオイルの中に水が同じ感覚で一滴ずつ落ちてくるってやつなんだけど、下にたまった泡がなんとも綺麗。やっぱ名和さんの作品は一貫してますね。
なにはともあれすばらしい展覧会なので興味のある方は是非

名和晃平展「AIR」
ノマル・プロジェクトスペース キューブ&ロフト
2006年2月25日~ 3月18日
11:00-19:00 (土曜13:00-19:00) 日・祝休
URL: www.nomart.co.jp
TEL: 06-6967-354

今回は全く手伝ってなかったので、なんだか新鮮に見れてよかった…

榎忠 / 中西信洋


本日は久々にミナミを徘徊。
KPOでやってる榎忠展を拝見。実はこの人僕の最初の展覧会の時にたまたまギャラリーを訪れて名刺もらった上に作品も見てもらいました。展覧会は最初榎忠の歴史みたいな感じでつまらん感じやったけど、途中のインタビュー映像や"ローズ忠"から段々ハマっていく感じ。ローズさんがミナミの街を歩いてる姿は笑ってしまう。6階の鉄の作品はホントに同じ人かと思う作品。ってか前にバルブ洗浄のバイトに行った時のこと思い出した。鉄バルブってすんげぇ種類あるんですよ。覚えられなくて即効やめたんやけど(死) そこで見たようなやつがいっぱいあってなんともいえない感じになりました。
それ観てから友人と合流し、食い倒れ人形の隣にある極楽商店街だかなんだかへ入場料がタダってんで入ってみた。昭和をイメージした無駄な作りに即効へキヘキする。とりあえずお好み焼きへ。しかしそこの店員のなってなさにこれまたヘキヘキ。そんなおいしくもなかったし。その後友人がまだ食い足りねぇとか言い出し仕方ないからさらにから揚げとクレープを。色々やってくれたお礼ってことで全部小生のおごりながらやはりから揚げとクレープは余計だったと思うとは此処だけの話。それにしても極楽商店街2度と行かん。
その後は本日のメインイベント、大阪現代美術センターにて中西信洋氏の個展。中西氏は名和さんの親友。今日は対談形式で我らが名和さんと、うちらの先生中川佳宣氏、植松琢磨氏の4人の講演会。それがもうギャラリーにすごい人が溢れかえって大変なことになってました。色んな知り合いだらけでやっぱり美術って狭い世界だと思った。話は1時間半にもおよび、色々おもしろかった。作品はドローイングが思ってたのと違くてそれがよかった。講演会後名和さんはギャラリーに直行。拉致られるのではと不安だったがそれを回避できてなにより。にしても明日オープニングだってのによく来たなぁ、名和さん…ってことで明日はそれに行ってきます。また知り合いだらけなんやろな…楽しみ。

あ、今日ロンドン行きのチケット取りました。来月28日から4月7日までちょっくら行ってきます。それにしても往復49800円は安い…

笹倉洋平 / 仲摩洋一 /京都新鋭選抜展 /砂の女


笹倉洋平展@la galerie
知り合いの作家さん笹倉氏の個展。茨城にあるカフェギャラリーへ地図をたよりになんとか到着。とてもいい雰囲気のとこで、笹倉さんの線たちが心地よく調和してました。今回は前のneutronの頃の線とはねうさぎの線が同時に見れてお得な感じ。大きな作品も魅力でしたが小さい作品がとてもよかった。1つ欲しいかも。
ところでライブペインティングの時の作品はどこにあったんやろ…見逃したかな;

仲摩洋一展@はねうさぎ
これまた知り合いの洋画家さん仲摩さんの個展。前回の石田大成社の緑の印象が強かったので、今回も緑かと思いきや青でこられてこれまた感動。展示方法も高さがバラバラにかけられてて視点を旅していく感じで見れました。それからこれは余計かもしれませんが、はねうさぎのドアから見る外の風景も青っぽくて仲摩さんの絵との対話が成されてたように思う。最終日だったけど来れてよかった

京都新鋭選抜展@京都文化博物館
毎年おなじみ、京都で活動中の若手作家さんを紹介する展覧会。2003年は名和さんが優秀賞をとってます。今年は先輩である表さんと上瀬さんが出品。僕は2004年から観に行ってますが、正直年々質の低下が否めません。今年はなんだか作品数が多くて何だかな、って感じ。最優秀賞もそんなにって感じやったし。もっと作家を少なくして1点だけでなく複数を出品させるとか工夫しないと存続が微妙かも。あ、表さんと上瀬さんはよかったのでご安心を

「砂の女」と現代の美術@京都芸術センター
先輩の佐野さんが出品してるこの展覧会。思ったよりもヒット。ここのギャラリーは南と北に分かれてて、いつものグループ展は2つに分かれててちょっと1つのグループ展としてのコンセプトが薄まりがちなんですが、この展覧会では2つの会場で作家がそれぞれ作品を同じ配置で出品。これがこのグループ展の質を上げてた気がする。キュレーター古川さんの腕ですな。もちろん出てる作品もよかった。佐野さんのもよかったしy
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