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A'holic pop up cAfe vol.07 "生きる"

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ポップアップカフェ企画第七段「bodytAlk」、無事終了しました。
お越しいただきありがとうございました。
今週12月14日(金)からいよいよラストテーマ「生きる」がスタートします。
タイトルは壮大ですが、日常に溢れる「生きる」を取り上げます。
12月14,15,16,21,22,23の6日間のみ!
以下ステートメントです。

愛し、欺き、遊び、与え、歩き、憤り、慈しみ、祈り、飢え、動き、失い、歌い、疑い、敬い、恨み、選び、老い、踊り、驚き、変わり、悲しみ、考え、聞き、悔やみ、比べ、苦しみ、汚れ、壊し、裁き、信じ、進み、染まり、育て、食べ、闘い、黙り、頼り、誓い、作り、伝え、問い、閉ざし、止まり、整え、弔い、泣き、悩み、逃げ、憎み、眠り、願い、残し、望み、働き、恥じ、走り、開き、触れ、欲し、交わり、待ち、学び、守り、満たし、認め、結び、病み、揺れ、許し、喜び、別れ、忘れ、笑って、生きる。

念仏のようで気に入ってます笑

さて、まずは2006年に水戸芸術館で開催された展覧会図録。
出展作品はもちろんですが、途中で挟まれる言葉の数々にすっかりやられました。
特にビル・ヴィオラとマグダレーナ・アバカノヴィッチの展示間にある谷川俊太郎で泣きました。
そしてその先にはここのために作られたんじゃないかと思うぐらい神々しいスー・ドーホーの落下傘。
展示を観て涙が流れたのはこの展覧会が初めてでした。
当時の担当の逢坂さんが横浜美術館の館長になられて、お会いできた時にはこの時の感動を伝えました。
今でも忘れられない展覧会の一つです。

「人間の未来へ-ダークサイドからの逃走」(2006) 展覧会レポートはこちら
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生きてることそのものが作品になったお二人。

"ON KAWARA -Silence" (2015)
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"BEUYS BOOK" (2012)
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続いて日常に溢れる生。
川内さんの「CUI CUI」は本当に日常を丹念に写した写真集で、途中でおじいさんが亡くなられるんだけど、残されたおばあさんの凜とした姿が目に焼き付いてます。これもロンドンで見て泣いた。。。
そして長島さんの「not six」は本屋で立ち読みしてドキドキした。恋人から夫、そして父へ。最も近い他人をここまで赤裸々に写し取ったものを初めて見てしまった。ちなみにタイトルの意味は「ろくでなし」。その後離婚されたと知って、真っ赤な他人なのにショックでした。。。

川内倫子「CUI CUI」(2005) 展覧会レポートはこちら
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長島有里枝「not six」(2004) 展覧会レポートはこちら
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次からは死を扱ったものになります。。。
死と生は薄皮一枚で繋がってます。
死によって逆照射される生はきっと美しいものだと信じたい。

まずは石内さんの「ひろしま」。
カタカナでも漢字でもないところにホッとします。
広島の原爆で焼け残った遺留品を撮影した写真集で、当時のものって継ぎ接ぎで大事に使われてたので、いわば全てがオートクチュール。そこに体がなくても誰のものかが判定できるとのこと。驚くほど綺麗な刺繍や模様があしらわれてたりして、被害者としてではなく、一人の人間像が浮かび上がります。

石内都「ひろしま」(2008) 展覧会レポートはこちら
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「死に至る病」であったAIDSに苦しみながら、生の美しさを体現してくれたアーティスト達の作品集を取り上げます。
まずはロバート・メイプルソープ。
若かりし頃の溌剌とした彼のセルフポートレートが表紙です。
僕はまだ10代だった頃にこの展示を観て衝撃を受けました。
こんなに美しい写真を撮る人がいたんだ!
当時あまり現代作家に詳しくありませんでしたが、現代作家で初めて買ったカタログだった気がします。

「ロバート・メイプルソープ回顧展」(2002)
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そして90年代以降、最も他のアーティストに影響を与えたであろうフェリックス・ゴンザレス=トレス。
彼もエイズによって亡くなりました。
しかし彼の作品には一切悲壮感がなくて、詩的な美しさに息を飲みます。
同じくエイズで亡くなった彼氏との体重分のキャンディーを敷き詰め、観客がそれを食べる。
作品に触れること自体禁忌だったアート界の中、まさか観客の体内に侵入するなんて!!!
彼らの体重は少しずつ観客の体内に息づくのです。
そして「Perfect Lovers」では、二つの同じ時間をさす時計がただ並んでるだけの作品ですが、これがいつかどちらかの電池の減りが早かったりして時間が合わなくなるかもしれない。タイトルと相反するそのありようを想像するだけでドキドキします。
挙げていけばキリがないほど魅力的な作家。活動歴はなんと10年ほどなんですが大きすぎる足跡を残していきました。日本でもぜひ回顧展やってほしい。

「FELIX GONZALEZ-TORRES」(2006)
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数年前に自身がHIVの陽性者だと明かしたティルマンス。
今の時代すでにHIVは「死に至る病」ではないんです。
上の二人も少し遅くに生まれてたら。。。とも思いますが、そうなると作品がどうなってたのかと思うと複雑な気持ちです。
この写真集は97年にエイズで亡くなった彼氏の思い出がたくさん詰まってます。
特に最後の方、彼が息をひきとる直前に撮られたという繋いだ手を写した写真は見ていて苦しくなります。
僕は彼の抽象写真が好きなんですが、それも彼の死以降現実を直視できなかったことによるという話を聞いて見方が変わりました。このブログに詳しく書かれています。

Wolfgang Tillmans "Burg" (1998)
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そして、最後は何と言っても古橋悌二です。彼もエイズにより35歳の若さで亡くなりました。僕の今の年齢と同じです。
彼の残したダムタイプによる「S/N」は今や伝説となっています。
この舞台に登場する言葉にいくつか印象的な言葉があります。
「私はあなたの愛に依存しない。あなたとの愛を発明するのだ。」
「私は夢見る、私の性別が消えることを/私は夢見る、私の国籍が消えることを/私は夢見る、私の血が消えることを/私は夢見る、私の権利が消えることを/私は夢見る、私の価値が消えることを/私は夢見る、私の偏見が消えることを/私は夢見る、私の人種が消えることを/私は夢見る、私の財産が消えることを/私は夢見る、私の様式が消えることを/私は夢見る、私の恐怖が消えることを/私は夢見る、私の義務が消えることを/私は夢見る、私の権威が消えることを/私は夢見る、私の権力が消えることを」

ICCで開催されたダムタイプ展のカタログと共に、2007年に京都で開催された「S/N」を巡るエイズとの関わり方に関しての講演記録も出します。こちらはカフェのお客様にいただいたもので、当時古橋さんの周辺にいた人の証言などは、読んでいて苦しくなりますが、とても感じ入るものがあります。

「ダムタイプ:ヴォヤージュ」(2002)
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「エイズと「私」をつなぐリアリティ」(2007)
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最後におまけで「死を想え。」と題した太陽。
内容結構衝撃的なので、こっそり置いときます笑

「太陽1992年9月号」(1992)
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以上10冊+αです。
作品は後日!

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東京都新宿区新宿5-10-5 プログレス新宿5階
http://aholic.tokyo
13:00-18:00(l.o.17:30)

A'holic pop up cAfe vol.06 "bodytAlk"

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ポップアップカフェ企画第六段「空間孝」、無事終了しました。
寒くなったり暖かくなったり不安定な季節の中お越しいただきありがとうございました。
今週11月23日(金)からはvol.06「bodytAlk」が始まります。いよいよテーマもあと2つのみ!
身体に関わる本10冊と関連作品を展示します。
以下ステートメントです。

身体は心に従属するのか、はたまたその逆か。
身体。このどうにもならない物体を抱えて我々は日々を営んでいる。
自分でありながら自分でも制御不能な厄介者。
芸術家たちはその身体を使ってこの厄介者にアプローチを試みた。
或る者は自身の身体を直接使い、また或る者は絵筆やノミを使って身体をトレースした。
その先に見える地平に目を凝らし、身体が語る言葉に耳を澄ましながら。



まずは2011年に東京近美で開催された「ぬぐ絵画」のカタログ。
明治に西洋から入ってきた「ヌード」に日本人がどう向かい合ってきたか。
展覧会自体は見れてませんが、学芸員の蔵屋美香さんの論考がとてもとても刺激的!

「ぬぐ絵画 ー日本のヌード 1880-1945」(2011)
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今回個人的に最もプッシュしたいのが矢頭保。
彼は知る人ぞ知るメールヌードの第一人者。
彼の作品を初めて見た時の衝撃は忘れられません。
これほどに美しく、これほどに艶かしい男の裸を撮る人を後にも先にも他に知りません。
特に今回出す「裸祭り」は秀逸。
タイトル通り全国の裸祭りを撮ってるのですが、祭りの熱気がそのままあふれています。
冒頭には三島由紀夫の文章も寄せられていて、矢頭の撮った三島も本当に素晴らしいんですよね。
若くして亡くなったので写真集が3冊しか出てなくて、もっともっと見たかったなぁ。

矢頭保「裸祭り」(1995)
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続いて二人の作家のぶつかり合いが見られる刺激的な3冊。
好きなんですよね、こういうの。
O JUN x 棚田康司「鬩(せめぐ)」展も入れるか悩みましたが今回は泣く泣く脱落。。。

「Egon Schiele - Jenny Saville」(2014) 展覧会レポートはこちら
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「Bacon - Freud: Expressions」(1995)
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「石内都 フリーダ 愛と痛み」(2016)

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身体と聞いてパッと浮かぶのは僕の中でこの3方。

Antony Gormley 「Blind Light」(2007) 展覧会レポートはこちら
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加藤泉作品集「絵と彫刻」(2011)
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マリーナ・アブラモヴィッチ「The Star」(2004)
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アート外からはフセイン・チャラヤンとピナ・バウシュ。
ピナの「コンタクトホフ」は何とダンサー全員65歳以上で踊るという企画!

「フセイン・チャラヤン ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅」(2010)
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Pina Bausch 'Kontakthof, avec des dames et messieurs au-dessus de 65 ans' (2007)

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書籍は以上10冊。
そして作品ですが、少し問題作です笑
韓国のペク・ジョンギ「Untitled: Vaseline Helmet #3」。

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えっと、モデル、私です笑
確か23歳の時。。。若い!!
どうでもいい話、最近になってようやく自分がタレ目なのに気づいたんですが、この写真見ると昔からめっちゃタレ目やん!なぜかずっとつり目だと思い込んでたんだけど。。。

それはさておき、ジョンギはロンドン時代の同級生で、ロンドンで出会った中でも最も仲が良く、作家としても大尊敬してる人です。
卒業後も彼の作品を観に韓国だってニューヨークだって行ったもんです。
この作品は、当時鎧や武器を彫刻にしてた彼が辿り着いた局地とも言える作品で、自身の身体を守るだけでなく癒す機能までついた鎧。傷ついた壁もワセリンで埋めたりしてたなぁ。
その後彼は場所の記憶につながる作品に転化していくけど、僕はこの頃の作品が好きだったなぁ。
23歳。。。もう一回りしてしまいました。。。

今回はニューヨークの個展の際に出した彼の作品集も一緒に置いておきます。
本当に素晴らしい作家なのでぜひご高覧ください。

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ところで本の紹介などをまとめたinstagramを新たに開設しました。こちら
よかったらフォローお願いします!
tumblrは誰も見てないのでやめました笑

ということで新企画「bodytAlk」もお願いします!

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A'holic pop up cAfe vol.05 "空間孝"

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ポップアップカフェ企画第五段「beyond the nAture」、無事終了しました。
途中香港旅もあり変則的になってしまいましたが、お越し頂きありがとうございました。
今週11月2日(金)からはvol.05「空間孝」が始まります。
空間に関わる本10冊と映像の作品を展示します。
以下ステートメントです。

空間を考える。
空間とは何か。
場所との違いは。
空間は作りうるのか。
芸術に関わるのは特に最後の問いであろう。
かつて空間の一部だった壁画や彫刻は、作品という名の一個のオブジェとなり、
現代においては再び空間そのものになろうとしている。
但し、空間に取り込まれていたかつてと違い、作品そのものが能動的に空間を巻き込んでいくのである。
その巻き込みの作法とは。


本は以下の10冊。

「installation art」 (1994)
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「SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える」(2007) ブログ記事
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「Rachel Whiteread house」 (1995)
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「Monika Sosnowska Architectonisation’」(2015) ブログ記事
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「Richard Wright」(2009)
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「OLAFUR ELIASSON THE WEATHER PROJECT」 (2003)
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「ジェームズ・タレル 未知の光へ」 (1995)
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「大西康明 空洞の彫刻」 (2015)
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「O.M.A. Rem Koolhaas and Bruce Mau S,M,L,XL」 (1995)
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「El croquis 155 SANAA」 (2010)
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作品に関しては後日!


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川北ゆう 「2018.9.29」

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現在営業中のポップアップカフェではテーマ毎に関連書籍と作品を展示しています。
基本的に自分が持っているものの中から選ぶのですが、中には作品を新たに依頼することもあります。
今回「beyond the nAture」と題して、自然をテーマにして、誰かに作品を頼めないかと真っ先に浮かんだのが川北ゆうさんでした。
川北さんは僕の大学時代の同級生です。
僕と川北さんは洋画科に属していて、もちろん絵画をベースに制作するのですが、当時の精華大学洋画科は言わば「なんでもあり」で、絵画でなくても作品だったらなんでも見てくれたんです。
なので僕は早々に絵画をやめてインスタレーションになっていってしまいました。(とはいえ自分の中では絵画をやってる意識としては変わらないのだけど)
川北さんは3年生ぐらいまで油絵具で絵を描いていたと記憶しているのですが、4年あたりから水を使って画面に描画する技術を使い始めました。
自身の手ではなく、水の流れで絵画が出来上がる。
完成した作品は、どうやって作られたのかほとんど想像のつかないものでした。
人間の作為では到底辿り着けない表情に驚きました。
もちろん最終的に画面のバランスを見ながら川北さん自身が操作しているのですが、その中には操作不可能な部分もあって、どうなるかは出来上がるまでわかりません。

今回の作品は彼女の説明そのまま載せると

「ガラス板を水に沈めてアクリル絵具を溶かした水を流し入れて絵具だけが沈んだ頃に水を動かしてドローイングしています。」

とのことなんですが、説明聞いても正直「へ?」ってなります笑
この作品を近くで見ると、粒子の荒い写真にも見えるんですよね。
人の頭の中では決して生み出せないような画面構成だし、ディテールもすごく不思議。
これは実際に見てもらわないと伝わらないんですが、とっても「強い」画面です。
以前僕が所属していたstudio90というアトリエギャラリーでも展示してもらったのですが、その時は物凄く大きな画面で今回とは違う技法ながら水を使ってダイナミックな画面を作り出していたのですが、今回のような小さな画面でも繊細さを失わずして強さを発揮しているのはすごいなぁと、改めて思います。
写真見たらお分かりになると思いますが、今のカフェをやらせて頂いてるお店が色んなものが飾られてて、とてもごった返してしてて、正直展示空間としては向かない空間なのです。
でも、この作品はそんなの関係なく凛として空間に負けない姿で在ります。
ぜひ見に来ていらして下さい。
今回の展示は後本日6日と7、12、13、14、26、27日です。

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後、前々回展示しさせてもらった薬師川千晴さんの個展が東京青山にある画廊くにまつで始まりました。
こちらもぜひ!

薬師川千晴展
10月4日(木)~14日(日)
月-金12:00-19:00 / 土日祝12:00-18:00 会期中無休
http://www.gka.tokyo

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A'holic pop up cAfe vol.04 "beynd the nAture"

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ポップアップカフェ企画第三段「良いニュースというのは多くの場合小さな声で語られるのです。」、無事終了しました。
最後は台風でお休みしてしまいましたが、お越し頂いた皆様ありがとうございました。
今週5日(金)からはvol.04「beyond the nAture」が始まります。
ポップアップカフェは年内で終了し、ここから後半戦になります。
営業日及び企画は上の画像をご参照ください。
尚、今月より営業時間が短縮し、18時閉店となります。(ラストオーダー17時半)

さて、今回の企画は会期が少し長く今月いっぱい続きます。(一週スキップして3週間。)
テーマはずばり「自然」。
芸術との対立概念としての自然を10冊と作品でご紹介します。
(ちなみにどうでもいい話ですが、この二つをくっつけた「アートネーチャー」はすごいネーミング)
まずはステートメント。

自然と芸術。
人類史に置いて、これほど対立する概念はあっただろうか。
芸術ほど人間らしい行為はない。
芸術は生命活動に直接的に必要ではないが精神活動に関わる。
自然だけでは満たされない何かを求め人は芸術を築く。
自然と関わりながら。
自然と対立しながら。
自然を超克するために。
自然と調和するために。



本の紹介。まずはベタにランドアートの人たち。あとオラファーの無茶なやつ笑

「LAND AND ENVIRONMENT ART」 (1998)
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「ANDY GOLDSWORTHY A Collaboration With Nature」 (1990)
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「リチャード・ロング 山行水行」 (1996)
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「クリスト展 ヴァレーカーテンの全貌とアンブレラのためのドローイング」 (1992)
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「OLAFUR ELIASSON Riverbed」 (2016)
展覧会レポートはこちら
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日本ではあまり知られてないけどこのお二方。好きです。

「ANYA GALLACCIO Chasing Rainbows」 (1999)
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「TOMAS SARACENO Cloud Cities」 (2013)

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日本からはこの三方。
特に石上さんと加藤さんは震災以降の自然との関わり方に大きな示唆を与えてくれます。

「須田悦弘展」 (2012) 展覧会レポートはこちら
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「石上純也 建築のあたらしい大きさ」 (2010)  展覧会レポートはこちら
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「加藤翼 ホーム、ホテルズ、秀吉、アウェイ」 (2011) 展覧会レポートはこちら
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展示作品に関してはまた後日ご紹介します。

A'holic pop up cAfe vol.03 "良いニュースというのは多くの場合小さな声で語られるのです。"

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ポップアップカフェ企画第三段「絵描き殺すにゃ刃物はいらぬ。色をけなせばそれでいい。」、無事終了しました。
お越しいただきありがとうございました。
そしてこの金曜日(21日)から第4段、またまた長いタイトル「良いニュースというのは多くの場合小さな声で語られるのです。」が始まります。
以下ステートメント。

現在主にSNSの登場により、多くの「声」が届けられるようになった。
有名無名を問わず、声高に発せられるその「声」たちは、様々な情報を与えてくれる反面、
大事なことが聞こえにくくなっているような印象を受ける。
良いニュースというのは多くの場合小さな声で語られる。
今再び私たちは慎重に耳を澄ます。
蝶を起こさないようにとても静かに。


わかる人にはわかりますが、村上春樹の小説の言葉がいくつか入ってます。好きなのです。
今回はささやかだけど周囲の空気を確実に震わせる本と作品を展示します。

まずは初っ端から手前味噌ですが、2012年で僕が企画した展覧会の図録。(白過ぎて何がなんやら笑)
我ながら良い展覧会だったなぁと思い出します。こちら
このカタログにも書いてますが、主体の在処が作品そのものになくて、作品はあくまで場と観客をつなぐ触媒に過ぎないというのがこの展覧会の肝となるコンセプトでした。
ちなみにこの会場となった愛知県にある常懐荘という建物は、何度か建て壊しの危機にあいつつも、今年に入ってやっと買取手が決まり保存される運びとなりました。

「うつせみ」(2012)
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そして前述のうつせみ展にも参加してくれた今村遼佑。
今年の初めに名古屋で開催した展覧会の図録です。ブログにも書きました。こちら

今村遼佑「雪は積もるか、消えるか」(2018)
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さらに今回は今村くんの作品も展示します。
今回展示するにあたって、元々の作品を改良してもらえました!

今村遼佑「街灯」(2011-2018)
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あと2012年といえばこの年のMOTアニュアルが素晴らしかった。所謂「風桶展」です。こちら

「MOTアニュアル2012 風が吹けば桶屋が儲かる」(2012)
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主体/客体の二元論ってやっぱり西洋的な考えで、そこからすり抜けるのはやっぱり日本人だなって思います。


ミヤギフトシ「New Message」(2013)
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内藤礼「母型」(2007) 関連記事
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須田悦弘展(2006)

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そんな中で欧米からこの三方。スーザンはまさに「耳を澄ます」展示。

Felix Gonzalez-Torres "Double"(2012)
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Richard Wright (2006) 関連記事
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Suzan Phillipsz "YOU ARE NOT ALONE" (2009) 関連記事

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最後はファッションから。この本ほとんど白紙!攻めてます笑

CREAM Maison Martin Margiela Edition 2008 issue.9
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とまあ、とってもとっても地味ですが、僕的にはとても力の入った展示。
09/21,22,23,28,29,30の6日間です。よろしくお願いします。

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A'holic pop up cAfe vol.02 "絵描き殺すにゃ刃物はいらぬ。色をけなせばそれでいい。"

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ポップアップカフェ企画第一段「失われた時を求めて -戦後から万博へ-」、無事終了しました。
残暑の中お越しいただきありがとうございました。

さて、次回は「絵描き殺すにゃ刃物はいらぬ。色をけなせばそれでいい。」というまた長いタイトルです笑
例のごとく10冊の選書と関連書籍で作品の「色」をテーマに展開します。
以下ステートメントです。

大学時代に恩師が言った言葉が忘れられない。
「大工殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降りゃいい」を文字った文言だった。
芸術作品はいくつもの要素で成り立っているが、色だけは鍛錬や経験では補いきれない、先天的「センス」としか言いようのない要素である。
ここをけなされると作家としての死が訪れるのである。
恐ろしや恐ろしや。



僕の中でももっともこのことを意識したのは2005年ロンドンのバービカンセンターで観た「COLOUR AFTER KLEIN」という展覧会。
初めて行ったロンドンで最も素晴らしかった展覧会です。
イヴ・クライン以降のファインアートにおけるまさに「色」を扱った展覧会です。

「COLOUR AFTER KLEIN RE-THINKING COLOUR IN MODERN AND CONTEMPORARY ART」 (2005)
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そして当のイヴ・クライン。装丁が美しい青!

「YVES KLEIN: WITH THE VOID,FULL POWERS」 (2010)
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色と言えばこの人。外せません。天才。神。
2004年西洋美術館で開催されたマティス展は今でも忘れられないぐらい感動しました。

「マティス展」 (2004)
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おなじみの人たち笑

「Anish Kapoor」 (2011)
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「Jemes Turrell」(2013)
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Christo and Jeanne-Claude The Gates Central Park, New York City, 1979-2005」 (2005)

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フランス勢はやはりおしゃれ。

「ジョルジュ・ルース 聖なる光展 -絵と写真と建築が出会うとき-」 (1999)
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「ダニエル・ビュレンヌ 透きとおった光」 (1996)

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日本人は唯一この人。日本は墨の文化背景があるからか色のセンスはちょっと弱い印象。

「OFUNE MAKOTO resonance」 (2009)
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唯一アート以外。この人たちの空間と色の使い方はハッとさせられるものがあります。

「a+u 14:08 527 Gigon/Goyer」 (2014)
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そして作品は、後輩の薬師川千晴の作品。
デカルコマニーを使った彩り豊かな作品。素晴らしいです。
彼女の作品についてはこちら

薬師川千晴 「絵の具の引力#12」 (2015)
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BGMはI'M NOT A GUNの「Our Lives On Wednesdays」を流す予定です。
前回の実験工房は不穏すぎた笑
引き続きプルーセルセットも出します。
9月の7、8、9、14、15、16の6日間です。よろしくお願いします。

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A'holic pop up cAfe vol.01 "失われた時を求めて -戦後から万博へ-"

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ポップアップカフェ企画第二段「hello, world」、無事終了しました。
熱い中お越しいただきありがとうございました。

さて、次回からいよいよ本腰の企画が始まります。
題して「失われた時を求めて -戦後から万博へ-」。いきなり重い笑
万博によって洗い流された戦後日本美術を例の如く10冊の関連書籍で追っていきます。
以下ステートメント。

かつて前衛と言われた「熱い」時代がありました。
具体的に戦後に始まり大阪万博に終わる時代です。
近年この時代の日本美術への関心が世界中に広がっています。
また万博の年1970年には重要な展覧会「人間と物質」があり、三島由紀夫が自決した年でもあります。
「洗練された」万博で洗い流されたあの「野蛮な」時代を求めて。




まずは2012年MoMAで開催された「TOKYO」展のカタログ。
この展覧会とグッゲンハイムで同時期に開催された「GUTAI」展で今の日本戦後美術の熱狂が世界中に広がりました。

「TOKYO 1955-1970 A NEW AVANT-GARDE」(2012)
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お次は戦後すぐの芸術運動、吉原治郎率いる「具体」と瀧口修造をはじめとする「実験工房」。
それぞれ2012年の国立新美術館で開催された図録と2013年の神奈川県立近代美術館で開催された展覧会の図録です。ちなみに僕はどちらも行けてません汗

「具体ーニッポンの前衛 18年の軌跡」(2013)
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「実験工房ー戦後芸術を切り拓く」(2012)
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そして外せないのはやはりハイレッドセンターとPLAY、ゼロ次元です。
後悩みましたが、一応もの派も。
それぞれ2013年の名古屋市美術館および渋谷区立松濤美術館で開催された「ハイレッドセンター展」と一昨年2016年に国立国際美術館で開催された「PLAY展」の図録。
ゼロ次元は写真家の平田実さんが撮られたドキュメント。かなり過激。
もの派は国立国際美術館で2005年に開催された「もの派ー再考」展のものです。

「ハイレッド・センター:直接行動の軌跡」 (2013)
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「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」 (2016)
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平田実「ゼロ次元・加藤好弘の軌跡」 (2006)
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「もの派 -再考」(2005)

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そして万博。
こちらはデザインの動きとしてメタボリズムと具体的な万博のデザイン。
それぞれ2011年の森美術館の展覧会図録と2015年の東京国立近代美術館の図録です。

「メタボリズムの未来都市 -戦後日本・今蘇る復興の夢とビジョン」 (2011)
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「大阪万博1970 デザインプロジェクト」 (2015)

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そして今回の大目玉。
今や伝説となった1970年中原佑介が企画した「人間と物質」展の幻のカタログ。
今では大御所と呼ばれる作家たちが一同に会した、今ではもう見ることの出来ない奇跡の展示。
「態度が形になるとき」や「大地の魔術師」に並ぶ伝説的展覧会。
テートの常設の一室が「人間と物質」展の再現になっていたほど。
正直あんま触ってほしくないんだけど(爆)、特別に出します!

「第10回日本国際美術展 人間と物質」 (1970)
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他にも色々悩みましたが、なんとかこの10冊に絞りました。
今回カフェってことなので気軽に読める図録形に絞りましたが、本当はヨシダ・ヨシエの「解体劇の幕降りて」や赤瀬川原平の「東京ミキサー計画」なんかもだしたかったし、三島由紀夫の「豊饒の海」なんかも出したかった。。。
本格出店した時に全部出しますのでその時までお楽しみに。


そして作品は柏原えつとむ氏の「THIS IS A BOOK」です。
1970年に作られたアーティストブックです。これは楽しい。

柏原えつとむ「THIS IS A BOOK」 (1970)
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あとBGMは実験工房のものにしようかと考えてますが、あんまりリラックスできなさそう笑
ちなみに前回はスティーブ・ライヒの「Music for 18 musicians」をエンドレスリピートでした。
あと、タイトルにかけてプルーストセット(紅茶とマドレーヌ)も出すかも。
今週金曜日8月24日からスタートです!
ちなみに来週9月2日はお休みです。
なので、24日、25日、26日、31日、9月1日の5日間のみとなります。お気をつけください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

A'holic pop up cAfe
東京都新宿区新宿5-10-5 プログレス新宿5階
http://aholic.tokyo
13:00-18:30(l.o.18:00) fri-sun

A'holic pop up cAfe vol.00 "hello, world"

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いよいよ明日8月11日、山の日からpop up cAfe始まります!
pop up cAfeでは隔週でテーマを決めて関連書籍10冊と関連作品を展示します。
初回の展示はvol.00"hello, world"。
自己紹介も兼ねて、自分の作品とポートフォリオ、そして好きな作家や展覧会の図録を置きます!
テーマもクソもないですね笑
まあ初回なので、こんな奴がやってますぐらいのゆるい感じで。
本チャンは次回から!

てことでまずは2008年建築家の中畑昌之氏とコラボした宇部ビエンナーレ2009に出した模型。
もはやボロボロなんですが、自分の作品これしか残ってなかった笑
あとポートフォリオですね。

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そしてこのブログではお馴染みの神々たち。

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影響を受けた展覧会。

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ズントーとマルジェラも外せない。

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この他にもたくさん出したかったですが、とりあえず10冊。。。
今後少しずつ出していきます。
わかる人にはわかると思いますが、絶版本多数です。
暑いですが、ぜひお茶しながらくつろぎに来てくださいませ!


A'holic pop up cAfe
東京都新宿区新宿5-10-5 プログレス新宿5階
http://aholic.tokyo
13:00-18:30(l.o.18:00) fri-sun

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Anish Kapoor @ Royal Academy of Arts
ジェームズ・タレル「ガスワークス」@金沢21世紀美術館
オラファー・エリアソン「あなたが出会うとき」@金沢21世紀美術館
クリスト&ジャンヌ・クロード講演会@京都造形大学
豊島美術館 by 内藤礼+西沢立衛
LONDON
'Il Palazzo Enciclopedico' by Massimiliano Gioni
Peter Zumthor

A'holic pop up cAfe開店のお知らせ

logo.png

突然ですが、カフェ始めます。
名前もこのブログからそのまま「A'holic」と名付けました。
ウェブサイトもこっそりできてます。
http://aholic.tokyo
山の日の8月11日開店で、金土日の13:00-18:30オープンします。
場所は東京都新宿区新宿5-10-5 プログレス新宿5階
新宿3丁目駅C-7出口より徒歩5分です。
ここでは隔週でテーマを決めて蔵書の中から関連書籍10冊と関連作品を並べます。
第一回は「hello, world」と題して、まずは自己紹介がてらにただただ好きな本並べます笑
本の内容はtumblrで。
店の速報はtwitterで。
店で使う器情報はinstagramに載っけてます。
ぜひお越しください!


以下個人的吐露が続くので読みたい人だけどうぞ。。。





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