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A'holic Selection05 "智 感 情" 開催のお知らせ。

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本日10月16日よりA'holic Selection#05を開催します。
第5回は「智 感 情」と題して、日本の表現をテーマに選書します。
展示予定書籍は以下。

椹木野衣「日本・現代・美術」(1998) 新潮社

中ザワヒデユキ「現代美術史 日本編 1945-2014」(2014) アートダイバー

中村ケンゴ「20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から」(2015) アートダイバー

岡倉覺三「新訳 茶の本」(2013) 明石書店

高橋睦郎「在りし、在りまほしかりし三島由紀夫」(2016) 平凡社

「小鹿田焼 すこやかな民陶の美」(2012) 芸艸堂

矢頭保「裸祭り」(1969) 美術出版社

「ハイレッド・センター: 直接行動の軌跡展」(2013)

東松照明「光る風ー沖縄」(1979)

細江英公「抱擁」(1971) 写真評論社

細江英公「鎌鼬」(2009) 青幻舎

石内都「1906 to the skin」(1994) 河出書房新社

"Kishio Suga Situations" (2016) Mousse Publishing

「村上友晴 ひかり、降りそそぐ」(2018) 目黒区美術館

「メモランダム 古橋悌二」(2000) リトル・モア

石川直樹「Mt. Fuji」(2008) リトル・モア

Rinko Kawauchi "Halo" (2017) aperture

大山エンリコイサム「Viral」(2019) 中村キース・ヘリング美術館

ミヤギフトシ「ディスタント」(2019) 河出書房新社


是非お越しください!

A'holic (エー・ホリック)
東京都新宿区新宿3-11-1 高須ビル3階
*新宿3丁目駅C-6出口より徒歩1分

tel & fax 03-6273-0132
mail info@aholic.com
web http://aholic.tokyo
IG @aholic_artlibrarycafebar
twitter @Aholic_tokyo

19:00-25:00 (月-金) 14:00-25:00 (土・日) 10/30, 31, 11/1. 13休
*急な変更はtwitterをご確認ください。

A'holic Selection02 "American Abstract Attitudes" 開催のお知らせ。

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7月1日よりA'holic Selection#02を開催します。
第二回は「American Abstract Attitudes」と題して、ポロックからミニマルアートまでの戦後アメリカ美術がテーマ。
展示予定書籍は以下。

ハロルド ・ ローゼンバーグ 「新しいものの伝統」 (1965)

紀伊国屋書店 「グリーンバーグ批評選集」 (2005) 勁草書房

「モダニズムのハード ・ コア」 (1995) 太田出版

ロザリンド ・ クラウス 「オリジナリティと反復」 (1994) リブロポート

ジョン ・ ケージ 「サイレンス」 (1996) 水声社

平芳幸浩 「マルセル ・ デュシャンとアメリカ」 (2016) ナカニシヤ出版

マーク ・ ロスコ 「芸術家のリアリティ」 (2009) みすず書房

多木浩二 「神話なき世界の芸術家」 (1994) 岩波書店

藤枝晃雄 「新版ジャクソン ・ ポロック」 (2007) 東信堂

“Jackson Pollock” (1998) MoMA

“BARNET NEWMAN The Late Works, 1965-1970” (2015) Menil Yale

“ROTHKO THE COLOR FIELD PAINTINGS” (2017) CHRONICLE BOOKS

“Clyfford Still” (2012) Skira

“Robert Ryman” (2017) PHAIDON

“FRANK STELLA” (2017) PHAIDON

“Dan Flavin: Corners, Barriers and Corridors” (2015) David Zwirner Books

“Fred Sandback | Vertical Constructions” (2016) David Zwirner Books

“Minimal Art” (2004) TASCHEN

是非お越しください!

A'holic (エー・ホリック)
東京都新宿区新宿3-11-1 高須ビル3階
*新宿3丁目駅C-6出口より徒歩1分

tel & fax 03-6273-0132
mail info@aholic.com
web http://aholic.tokyo
IG @aholic_artlibrarycafebar
twitter @Aholic_tokyo

17:00-25:00 (月-木) 17:00-27:00 (金・土) 日休 7月15日(月祝)休
*急な変更はtwitterをご確認ください。


私ごとですが、急性肝炎になってしまい、お店を1週間以上閉めてしまいました。。。
開業準備からの疲れと睡眠不足、遊びすぎが祟りました。。。
体調管理も仕事の一つだと猛省しております。
今後こんなことのないよう、しっかり休んで無理せずにやって参りたいと思う所存です。
ということで、今後ともよろしくお願い致します。

米国行脚2015 まとめ

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ここ数年僕がどハマりしたものにgleeがあります。
2009年から放送され、この春終了したアメリカドラマです。
高校の合唱部の話で、テーマは「負け犬」でした。

前回2004年に訪れたニューヨークには正直言っていい思い出がありません。
MoMAやニューミュージアムやギャラリーが閉まってたとか以前にニューヨーカーたちのあまりの冷たさに仰天しました。
あれから11年、今回訪れたニューヨークはあの頃から驚くほどの変貌を遂げていました。完全にいい意味で。
以前訪れた際、ニューヨーカーから「sorry」という言葉をもらった記憶がほぼありません。
ニューヨークで「sorry」は負けを認めた証となる言葉。
それを言った瞬間に、裁判になった時に圧倒的に不利になるのでタブー。
現地の人からそう教わって、僕も気をつけて「excuse me」と言うように気を張っていました。
しかしどうしたことか、今回の旅の途中、何度も彼らから「sorry」という言葉が発せられました。

NYはご存知2001年のテロがあり、さらにリーマンショックを経験しました。誰もが認める敗北です。
それを通ったことで、彼らに大きな価値転換をもたらしたように思えます。
冒頭のgleeなんてそれまでのアメリカで通用しないテーマです。
それまでのアメリカはひたすら勝ち続けなければならないというパラノイアにかかっていたように思えます。
それが圧倒的な「負け」を経験し、いよいよ気づいたんじゃないでしょうか。「誰もが負けを抱えてる」ことに。
gleeはまさにそこを描いています。
今回二度目のニューヨークで、本当にいい街になったとつくづく感心しました。
何度でも訪れたい街の一つです。

gleeでは様々な音楽が登場しますが、ミュージカル音楽もその中でかなり歌われています。
ということで最終日にブロードウェイのミュージカル「レ・ミゼラブル」を観てきました。
以前訪れた際も見ましたが、やはりブロードウェイのミュージカルは圧巻。
ロンドンでも幾つか観たけど、正直格が全然違います。どれ見ても感動しますね。
何個も見たかったけれど、全然時間が取れず、見たのはそれだけ。「Wicked」とかも見たかった。
今回の旅ではセントラルパークすら踏み入れてません。。。辛い。
ちなみにチケットは、タイムズスクエアにあるtktsで当日半額チケットに並んでゲットしました。
昼の部は10時から、夜の部は15時から発売開始で、その日あるチケットが電光掲示板に出てます。
Wickedは開演の2時間半前に直接劇場で抽選があるとのこと。
スタッフに紙をももらって名前を書いて渡すだけ。2時間前には発表があり、半額で当日券がゲットできるとか。
今度来た時は必ず!

ところで今回初めて海外で運転しました。
実はライトの落水荘も行く予定で、夜行バスでピッツバーグまで行って、街中のレンタカー会社まで行ったらナビがないと言われて、悩んだ挙句諦めました。初海外運転でナビないとかさすがに無理です。。。しかも左ハンドル右車線やし。ということで落水荘は次回。
やはり車は空港のでかいレンタカーセンターで借りるべきです。
実際乗ったのはテキサス。
借りたのはダラス空港のHertz。日本語で予約もできます。こちら
保険は怖いので全部つけました。1日借りて120$ぐらい。借りた車はトヨタのカローラ。
乗捨てもオプションで可能ですが、かなり高かったので、帰りもダラス空港で返しました。
運転は、最初どうしても右に寄ってしまい焦りましたが慣れればなんとか。
アメリカの道は広いし、日本みたいに皆きっちり運転してないので、なんとなくこっちも気分が楽。
しかも高速も無料で、途中道間違えてもすぐ復帰できちゃうので日本より楽かも。
あと初めてモーテルというものに泊まりましたが、どれもめっちゃ安くて素晴らしかった。
クイーンサイズベッドにお風呂もついて部屋も広いのに一人5000円以下。最高でした。

今回の旅は、大学からの相棒と二人だったのはでかい。
こんな無謀な旅に着いてきてくれた彼には感謝です。
あとは、色々世話してくれたジョンキにも感謝。
次回はシカゴあたりか西海岸かなぁ。いつになるかわからないけど、行きたいところがいっぱい。
やはりアメリカはデカイ!

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10 years

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お陰様で、なんとこのブログを始めて10年になりました!
その分自分も10歳年をとったのかと思うと恐ろしいです。
TwitterもInstagramもTumblrもやってみたものの続かず、結局残ったのはこのブログだけ。
不特定多数に発信するメディアが自分には合ってるみたいです。
これからもゆるく永く続けられたらと思っています。

10年を記念して(?)、新たな行脚に行ってきます。
目指すはU.S.A.!!!!
今までヨーロッパばかり回ってきたので、新たなフロンティアへ。
それにしてもアメリカは広い、広すぎる。。。
吐きそうな日程で無事に生きて帰ってこられるか非常に怪しいですが頑張ります。

ちなみにアメリカはこのブログを始める前年2004年以来。
あの時はアートに関して素人過ぎて、MoMAもニューミュージアムも改装中、ギャラリーは夏休みと散々な時期に行ってしまったので、今回はリベンジです。
また、アメリカは15歳の時(!)に、始めて親元を離れてホームステイし、人生観ががらりと変わった、言わば僕の記念碑的な場所です。
色々刺激を受けて帰ってきたいと思っています。

blog休止のお知らせ

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2013年もあと残すは数時間となってしまいました。
本年も大変お世話になりました。

さて、以前告知した通り、このブログは本年を持ちまして一旦休止とさせていただきます。
とはいえ来年以降も僕自身の活動のお知らせやどうしても書きたいものに関しては書かせていただく所存です。
2005年に開始して以来8年強。こんなに続くとは本人も思ってもみませんでした。
当初は美術というこんなにおもしろい世界をもっと色んな人に知ってもらいたいと思い立って始めたものでしたが、やがてミイラ取りがミイラになる方式で、僕のアート熱が益々爆発してしまいました(笑)
途中ロンドンに留学したり、その間に建築にまでハマってしまったり、アート建築行脚に費やしたお金と時間と労力は一体どれぐらいのものなのか。。。その記録がたっぷりつまったこのブログ。失礼も顧みず好き勝手書かせて頂き、お付き合い頂いてきた読者の皆様には本当に感謝です。

今年は僕にとって転機の年でした。
なんといってもズントーの建築に出逢えたのは本当に大きかった。
あのチャペルの中で流した涙は一生忘れられません。
そして自分の根をしっかり見つめ直し受け入れること。
当たり前のことを改めて教えてもらいました。
20代はとにかくなんでも見て影響も受けまくりましたが、これから30代はしっかり地に足着けて自身の制作にもつなげていきたいと思います。

改めて、このブログを通して出逢えた人や出来事に感謝します。
どうもありがとうございました。
2014年もどうぞよろしくお願いします。

ブログのこと。

私事ですが、30歳になりました。
男は30から。頑張ります。
思えば4年連続で誕生日は展覧会をさせて頂いてます。ありがたい。

と同時に、ブログも8周年を迎えました。
誕生日にブログ立ち上げとは我ながらイタイですが、らしいと言えばらしいです。
そんなブログも9年目を迎えるわけですが、とりあえず年内で一旦休止しようかと思っています。

理由はいくつかありますが、人生の目標というか、元々このブログを始めたのも、無理にでも20代のうちに色んなものを見て、色んなことを吸収しようと思ったのがきっかけのひとつでした。
これまで見てきてくださった方はご存知の通り、世界中駆け巡りました。
しかし、ここ2、3年程で、グンと鑑賞のモチベーションも減りました。
もう吸収の時期はいよいよ過ぎようとしている兆しなのかもしれません。
実際、ここ数年で自分でも展覧会を企画させて頂いたりして、自分なりに経験も積んできました。
いよいよインプットよりアウトプットをもっと大事にしたいと考えています。

それから、今年の夏、ズントーの建築を巡ったのはやはり大きかったです。
以前からなんとなく、ズントー見ちゃったらこのブログ終わっちゃうんだろうなぁと思ってはいたものの、やはり彼の建築の持つ力は凄まじく、おそらくあれを超えるものに出会える機会というのは1年に1回もないだろうと思います。

そんなこんなで、僕も30歳を迎え、節目としてブログは一旦休止とさせて頂きます。
とりあえず年内はいくつか更新すると思います。
実際今週末松島まで出かけてきたりしますし、来月も瀬戸内チラッとだけ観てきます。
愛知の反重力展やハイレッドセンター展も年末あたり観に行こうと思ってます。
あと11月には自分の展示もあるので、またここでもお知らせします。

来年からは自分の関わる展示等の告知や、本当に感動してどうしても記したいと思ったものだけ投稿したいと思っています。
来年の広島現美のDoris Salcedo展は多分そんな展覧会の1つだと期待しています。
まだ伊東さんの台湾の建築群も観てないし、クリストのOver The Riverだって観たい。

これまで観にきてくださった方々ありがとうございました。
とりあえず年内いっぱいのお付き合いよろしくお願いします。


森川穣

行脚2013 まとめ

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行脚更新ファイナル。気づけば30回も更新しました。常軌を逸しているね。

もうここまでの行脚を人生でやることないと思うけど、また行く時のためのメモ。
皆さんも何かの参考になれば。

まず、行く前にやっておいてよかったことは、持って行ったiPadのマップアプリにすべての目的地(ホテルを含む)を登録しておいたこと。出発前日に思いついてほぼ徹夜作業。
恥ずかしながら、GPSがネットつないでなくても働くのしらなくて、向こうで起動させてみて驚きでした。
おかげで自分の位置と目的地が表示されるので迷うことなくすいすい行けました。
ただ、iPadがgoogleマップ対応じゃないのが惜しい。Macのマップアプリなので、駅が表示されなくて困った。なんで駅を飛ばしてしまったのか。
それはともかく、これはやってて損はないですね。特に僻地に行く場合は。
ちなみに僕が辿った場所はコチラです。ピンがいっぱいです。

前半戦:イタリア
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・ヴェネツィアは飯がまずい。うまい飯屋情報求む。
スクロヴェーニ礼拝堂(ジョット)の予約ページ(完全予約制)
・イタリアの列車はすべて指定席。前日には予約するべし。
・フィレンツェはフィレンツェカードがおすすめ。これでほとんどの施設回れる。€72。こちら
・フィレンツェカード日本語の詳しい説明はこちら
・ウィフィツィ美術館、アカデミア美術館は予約かフィレンツェカードないと入場最低1時間待ち。
・ブランカッチ礼拝堂は予約かフィレンツェカードのみ入場可。
フィレンツェの美術館、教会の開館時間、スケジュール早見表
・フィレンツェカードを使わず気合いで予約入れたい人はこちら
・少し値は張るが、BUCA MARIOは最高のレストランでした。
・フィレンツェは坂もないのでほとんど徒歩で回れる。
・ローマは坂がきつ過ぎてバスを利用しないと無理。
・微妙にお得なROMA PASS。€34。交通機関乗り放題と2施設無料。使用可能施設は少ない。
ボルゲーゼ美術館予約ページ(完全予約制。11,13,15,17時から選択)
ヴァチカン美術館予約ページ。朝を避ければ予約なしでも大丈夫かも。
Colosseum Night Opening(完全予約制。11月2日まで)
カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)-主要作品の解説と画像・壁紙-
「最後の晩餐」予約ページ(完全予約制)
・イタリアは完全予約制のところが多いので注意。当日ではほぼ100%入れてくれません。

後半戦:ドイツーオーストリアースイス
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・この三国はユーレルセレクトパス3カ国でまわりました。
・よくわからなかったので1等で買ったけど2等で充分座れる。でもサイトからは買えないみたい。
DB(Deutsch Bahn)公式サイト。乗り換えとか調べられます。
・DBは駅のチケット販売機でも乗り継ぎが調べられてプリントアウトまでしてくれてめちゃ便利。
Backpackers Dusseldorf (デュッセルドルフの安宿。なぜか日本語ページもあった)
・同じ部屋に3人も芸術家がいた。さすがアカデミーのある街。
・デュッセルドルフはヨーロッパで最も日本人が多い街。ラーメン屋なにわはいつも行列。
Wombats City Hostel (ミュンヘンの安宿。ド駅前。ベルリン、ブタペスト、ウイーンにも)
SBB(スイス鉄道)公式サイト。ここでも乗り継ぎ検索可能。DBよりきめ細やか。
・にもかかわらず駅のチケット販売機では検索不可。
・スイス物価激高。駅で水買おうとしたら500円ぐらいしたが、町中スーパーで買ったら150円ぐらい。
・スイス着いたらライゼゲペック利用すべし。1000円ちょっとで目的地まで荷物を配送。こちら
・自分はバックパックをチューリッヒから最後のジュネーブ空港まで送ってもらいました。
・スイスはやっぱりハイジのイメージのままの国。車窓がいちいち風景画化します。
・スイス鉄道の1等車は窓がさらにでかくて風景を楽しむのには最高でした。
・スイスのバスチケットは、出発地目的地関係なくどこでも購入可能。
・スイスだけ回るならスイスパス
segments(スイス建築巡りの参考にさせて頂いたブログ)
Kuro/agenda(スイス建築巡りの参考にさせて頂いたブログ)
浜松市自然素材木造住宅大林勇設計事務所ブログ(スイス建築巡りの参考にさせて頂いたブログ)
スイス・NY現代建築 巡礼2010(スイス建築巡りの参考にさせて頂いたブログ)
Lausannne GuestHouse & Backpacker (ローザンヌの安宿)


ざっとこんなとこでしょうか。
あとは向こうにいるとやたら炭酸を飲みたくなることぐらいでしょうか。
日本にいるとコカコーラとか全く飲みたいとは思わないのに、ガブガブ飲んでました。
ついに炭酸水を飲むことができました!どうでもいいですね。

イタリアはローマまで旅行社のフリープランです。
下手に自分でアレンジするより安かったりします。
ホテルも駅前で、鉄道の切符も取ってくれるので助かりますね。
ミラノ以降は自分で組みました。
ホテルは全部HOSTEL WORLDで予約。
ミラノはなんと€10という激安宿。さすがに部屋は暑くて蚊がいて散々でしたが。。。
チューリッヒのホテルも中々のひどさ。今度は別のところにしよう。

ミラノーデュッセルドルフ間とジュネーブーローマ間は飛行機。
eDreamsで格安航空会社を検索できます。大体RyaneasyJetですが。
Ryanはいつの間にか取るのに手順が多過ぎてしんどかったです。昔はこんなんじゃなかった。
チェックインはどちらもオンラインで事前に済ませておく必要がありますが、RyanはEU旅行者以外にはVISAの確認を荷物検査する前に済ませてプリントアウトしたボーディングパスにはんこついてもらわないといけないとか面倒くさい。easyJetがあるならそっちの方が楽でいいなぁ。
持ち込みの荷物は1つのみ。小さなハンドバッグもすべてスーツケースにまとめないといけません。

最後帰国時は、飛行機が7時と早朝のため、ローマの空港に宿泊。(ターミナル3)
ヴァルスのラグジュアリーホテル泊まってた人のすることとは思えません。
ローマはスリが多いので緊張感と、嫌がらせのような冷房でほぼ眠れず。。。
旅行会社には事前に離団届けというものを提出して、5000円追加で、帰りの飛行機先延ばしでとってもらえました。
その代わりまたローマまで戻る必要があったのだけど、仕方ないですね。
おかげで行きはKLMでしたが(kLM嫌い)、帰りはエールフランスで、機内誌がそこいらのアート雑誌より充実したアートな内容で衝撃。マウリッツォ・カテランのインタビューや、ペノーネと巡るトリノ特集など。思わず持って帰ってしまいました。
帰りはパリのシャルルドゴール乗り継ぎだったので、降り立ってSANAAのランスやヴェルサイユでのペノーネ展など行きたかった。。。(ちなみに飛行機後日にできませんか?って旅行社に聞いたら普通に無理ですと一蹴されましたよ)

出発直前に新調したニューバランス。既にぼろぼろです。よくがんばってくれました!

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あと、今回ほとんどユースホステルに泊まりましたが(もうユースギリギリアウトやけど)、日本人の若者をほとんど見かけず、韓国人の若者が実に多かったです。ホステルにも日本語はなくても韓国語の表示はあったり。。。
今、日本の若者の海外志向はほとんどなくなってるんだなぁ、と少し寂しかったです。
Boys, be ambitious!  書(マンガ)を捨てよ、町(世界)に出よう。

行脚2013

今日(13日)から28日までヨーロッパに行ってきます。
行き先は、イタリア、ドイツ、オーストリア、スイスです。
目的は、ヴェニス・ビエンナーレ、ルネサンス、ズントー、クリストです。
30歳になる前にどうしてもやりたかった旅でした。
なんとか無事帰ってきたいです。。。
現地でもiPadで無理矢理更新する予定です。
ではではー。

Farewell 2011

メリークリスマスです。
僕はそんなの関係なく只今新年早々の展覧会のための搬入中。
年内はもうどこにも行く予定ないのでそろそろまとめときます。

今年は歴史に残るような出来事がたくさんあった年でした。
エジプトの革命に始まり、東日本大震災、ガダフィにビン・ラディンに金正日の死。
決して忘れることのできない年になってしまいました。
美術界ではサイ・トゥオンブリーとルシアン・フロイドの死。
そして日本美術界の基礎を築いてきた最後の御三家中原祐介さんの死。
来月21日に精華大学で行われるイベントは必ず参加したいと思ってます。
その中原さんが審査に関わったUBEビエンナーレに出させていただいたのも今年の僕の一番の出来事。
初の野外!そして彫刻!
もう初めての体験だらけでいろいろ勉強になりました。
経験値が格段にあがった気がします。
中原さんにやはり観ていただきたかったです。。。

そして、僕の中で鑑賞態度に少し変化があった年でした。
このブログを通して、僕なりにたくさんの創造物を観て言葉を綴ってきましたが、そろそろそのインプットの時期は終わりを迎えているな、という感覚があります。
実際今年観た展覧会は通年より格段に少ないです。
昨年まで繰り返し行ってた東京も、今年は3回のみ。
多分来年はまた減るような気がします。
震災が影響しているのかいないのか、本当に心揺さぶられることは少なくなりました。
なので、今年はランキングをやめて、印象に残った展示をいくつかピックアップするだけに留めます。

それでも実はダントツ一位の展覧会があるんです。
それは、「耳をすましてー美術と音楽の交差点」@茨城県近代美術館
これは久々に展覧会という単位で心からおもしろいと感じられた展覧会でした。
最近の展覧会を観てると、作家単位で区切っただけの展示が多くてうんざりすることが多い。
いい展覧会というのは、作家の境が解け合って、まるでバトンをつなぐように作品から作品へ有機的につながる感覚があって、これがまさに好例でした。
これは本当に観られてよかったな、と心から思えた展覧会でした。

以下3つのタイプの展示が心に残りました。

1、純粋にいい作品を作ってる作家たちの展覧会。
今村遼佑 第5回shiseido art egg 「ひるのまをながめる」@資生堂ギャラリー
「プリズム・ラグ ~手塚愛子の糸、モネとシニャックの色~」@大山崎山荘美術館
寺田就子「曇りの日の影」@GALLERY CAPTION
森太三「空を眺める」@ GALLERY wks.

2、震災以降より強度を持った今観るべき展示たち。
サイモン・スターリング「仮面劇のためのプロジェクト(ヒロシマ)」@広島市現代美術館
加藤翼「ホーム、ホテルズ、秀吉、アウェイ」@アートエリアB1
「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」@森美術館

3、クリティカルな展覧会。
生誕100年 ジャクソン・ポロック展@愛知県美術館

1に挙げた展覧会は本当にすばらしかった。
世界がどうなっていこうと、ものを作っていく強さを教えられました。
void+の内海さんの展示もそんな感じやったんやろなぁと妄想。
2は、これからの表現を考えて行くのに道を諭してくれるような展覧会でした。
3は、僕がこれから最も観ていきたい類いの展示。そうそうないけど。
今東京でやってる東京近美の「ぬぐ絵画」とか千葉市美の「瀧口修造とマルセル・デュシャン」とか、府中美の「石子順三」とかまさにそんな感じですね。観に行きたいけど無理。
MoMAのデ・クーニングとかもまだやってるのかな?もっと無理やけど。
あと、今年のイスタンブール・ビエンナーレは気になりました。
フェリックス・ゴンザレス=トレスという一作家を主題にしたテーマで展開。
タイトルもUntitled (12th Istanbul Biennial)と彼のタイトルのスタイルを模した徹底ぶり。
こういう問題提起のできるビエンナーレ、トリエンナーレを日本も見習ってほしい。
もう横トリとか本当に目も当てられないから。。。
あとやっぱズントーのサーペンタイン・パビリオンは観たかったなぁ。

そんなこんなで、展覧会を観るということのベクトルに変更のあった1年でした。
観る回数は今後減りますが、これからも細々と続けていきますので来年もよろしくお願いします。

To See List 2011

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

ってことで、新年一発目は、当ブログ左下にあるTo See Listのご紹介。
このコーナー何気に更新してたりするんで、よかったら参考にしてみてください。
詳しくは新年度の始まる3月から4月にかけて各美術館が展覧会予定を発表しますが、今のところわかってる分だけとりあえずご紹介します。

・2011.01.09-02.05
牡丹靖佳展「馬鹿レチェと恐れミエドの会話」@ARTCOURT Gallery

僕の数少ないお気に入り日本人画家。これは楽しみすぎる!
オープニングには加須屋明子さんとの対談もあるそう。行けたら行こう。
ってかすごいタイトルやなぁ笑
牡丹靖佳「do do」@MA2 Gallery

2011.1.15-02.12
ライアン・ガンダー「Ftt, Ft, Ftt, Ftt, Ffttt, Ftt, or somewhere between a modern representation of how a contemporary gesture came into being, an illustration of the physicality of an argument between Theo and Piet regarding the dynamic aspect of the diagonal line and attempting to produce a chroma-key set for a hundred cinematic scenes」@TARO NASU

昨年のレゾナンス展でも印象深かった作家。
年末にグッゲンハイムでやった展示も話題でした。
てかいつもTARONASUの展示はタイミング合わずまだ行けてないので今度こそは行きたい。

・2011.01.16-03.06
なかもと真生展「都市論」@GALLERY M

友人作家なかもと君の展示。ギャラリー内での展示ってことでどう出てくるか楽しみ。
名古屋から高速バスで1時間とかいう凄まじい立地・・・このギャラリー自体も気になります。
なかもと真生「境界線/不在」@西院久田町貸家
なかもと真生@大原美術館

・2011.01.21-03.20
高嶺格「とおくてよくみえない」@横浜美術館

永遠の謎な人。これで謎は解けるのか余計深まるのか。なんとなく後者を期待しちゃうのは何故だろう。
このタイトルも本人のことを言い表してるようでおもしろいなぁ。
この展覧会と森美の小谷元彦展、オペラシティの曽根裕展の3つでそれぞれ割引があるらしい。
曽根さんはなんとなく興味あるけど小谷さんはいいかな・・・。
高嶺格「Melody?Cup」@伊丹アイホール
高嶺格

・2011.01.22-04.10
サイモン・スターリング「仮面劇のためのプロジェクト(ヒロシマ)」@広島市現代美術館

2005年ターナー賞受賞者の日本初個展。
もう、広島マニアックすぎて素敵です。
元々テキストベースな作品なので、日本語で読めるのはうれしい。
Simon Starling 'THEREHERETHENTHERE' @ MAC/VAL
TURNER PRIZE:A RETROSPECTIVE @ TATE BRITAIN

・2011.02.04-02.27
今村遼佑「第5回shiseido art egg」@SHISEIDO GALLERY

友人作家の今村君の展示。これに選ばれたのはすごく嬉しい!
そして、同時期になんとstudio90でも展示を予定しています!
只今調整中ですのでまた時期が来ればお知らせします。
彼の作品はめちゃくちゃおもしろいです。是非観に行きましょう。
今年は4月にGALLERY IND.で個展、6月にもグループ展と大忙しの注目作家です。
今村遼佑「白色と雑音」@GALLERY301
今村遼佑「ノックする」@site
今村遼佑展「畔を廻る」@PANTALOON

・2011.02.05-02.27
彦坂敏昭・村山悟郎「TRANS COMPLEX - 情報技術時代の絵画」@京都芸術センター

これまた同い年の作家さんお二人。
そしてこれまたどちらもshiseido art eggの第1回と第4回の出展者。
直接の知人ではないですが、同い年ってことで勝手に応援してます。
村山君は今交換留学で僕の行ってたチェルシー芸術大学にいるみたい。
これはキュレーションの公募で長谷川祐子などが審査して選ばれた展覧会。楽しみです。
この展覧会の為の二人の往復書簡ブログで予習しましょう。こちら
彦坂敏昭展@大原美術館
村山悟郎 shiseido art egg vol.4@SHISEIDO GALLERY

・2011.02.12-05.08
「クワイエット・アテンションズ 彼女からの出発」@水戸芸術館

なんといっても2010年のターナー賞受賞者スーザン・フィリップスの作品が注目。
個人的にはついに土屋信子さんの作品が見れるのが嬉しすぎる。
キュレーションはボイス展の高橋瑞木さん。遠くても見る価値はありです。
Turner Prize winner 2010

・2011.02.26-05.08
「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」@東京都現代美術館

毎年恒例のMoT企画。今年は木藤純子さんと八木良太さんに注目です!
木藤純子+水野勝規 2人展@GALLERY CAPTION
「panorama すべてを見ながら、見えていない私たちへ」@京都芸術センター
木藤純子「白と黒」@ART SPACE NIJI
八木良太「制作と実験」@京都市立芸術大学新研究棟1階立体1教室
MOTアニュアル2010@東京都現代美術館
MOTアニュアル2008

・2011.03.06-05.15
杉本博司「アートの起源 建築」@MIMOCA

「アートの起源」第二弾。
今手がけてる建築模型と建築シリーズを出すんだろうけどどう打って出てくるんやろう・・・。
この後「歴史」(05.29-08.21)、「宗教」(08.28-11.06)と続きます。
個人的には一番未知数な「宗教」が気になります。「歴史」は杉本コレクションからかな?
そういや3月には杉本文楽(03.23-03.27)もやりますね。僕はあまり興味ないけど。
杉本博司「アートの起源 科学」@MIMOCA
杉本博司「光の自然」@IZU PHOTO MUSEUM
杉本博司「歴史の歴史」@国立国際美術館
杉本博司「歴史の歴史」@金沢21世紀美術館
杉本博司「時間の終わり」@森美術館

・2011.03.17-06.12
手塚愛子展@大山崎山荘美術館

手塚さんとモネやスーラのコラボ!
どんな風になるのか楽しみすぎます。
今ロンドンに住んでるらしくてツイッターがえらいことになってます笑

2011.03.18-07.03
「フレンチ・ウインドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」@森美術館

森美のラインナップはすごく微妙。
決して悪くはないんやけど、飛び抜けて良くもなさそう、みたいな。
「メタボリズム展」も「イ・ブル展」もどうかな・・・。どれも時間があればって感じ。
2011年度の中ではこれが一番気になる。
デュシャン賞がフランスでどれほどのものなのかよくわからないけど、フランスのアートシーンを垣間見れるという点では観てみてもいいかも。そういや前にフランス在住のkanaさんに聞いたことあるけど、なんて答が返ってきたか忘れた(死) 少なくともイギリスのターナー賞程のステータスはないみたい。
同時期のMAMプロジェクトは先日拝見した田口行弘さん

・2011.03.18-03.21
true/本当のこと@AI・HALL

なんかわからんけど気になる舞台。ダムタイプが絡んでるみたい。
ダムタイプと言えば高谷史郎さんの舞台観たけどあれはイマイチやったな・・・。
でもとりあえず気になるから観に行こうかな。
高谷史郎「明るい部屋」@びわ湖ホール

・2011.03.26-03.27
地点「Kappa/或小説」@びわ湖ホール

前回の作品でハマった。今度はどうだろう。びわ湖ホールがすっかりおなじみになってしまった。
関東では神奈川芸術劇場での公演(03.11-03.21)があるみたいなので興味ある方是非。
地点「――ところでアルトーさん、」@京都芸術センター

2011.04.??-09.??
山本基「しろきもりへ」@箱根彫刻の森美術館

まだ調整中みたいですがこれは気になる!!
加藤泉さんのも行けなかったしこっちでリベンジしたいです。
個人的には迷宮じゃなくて空蝉の進化系が見たいな。楽しみです。
山本基「たゆたう庭」@eNarts

・2011.06.??-??.??
名和晃平展@東京都現代美術館

今年最も注目の展覧会。
なんといっても国内での美術館初個展ですからね!
あの膨大な空間をどう埋めるのか・・・。楽しみですが死者が出ないことを祈ります笑
今年はもう一つ大きなプロジェクトがあるみたい。発表までしばし待たれよ!
名和晃平「synthesis」@SCAI THE BATHHOUSE
名和晃平「L_B_S」@エルメス銀座
名和晃平講演会「名和晃平の"アート"」@京都精華大学

・2011.08.06-11.06
横浜トリエンナーレ2011@横浜美術館、BankART studio NYK & 周辺地域

4回目になる横浜トリエンナーレ。
もう行かんでええかな、と思いきや、なんと今年のディレクターは僕の大尊敬する現横浜美術館館長逢坂理恵子さん!ってことで観に行かない手はないんです、残念ながら・・・。
今年は横浜美術館がメイン会場ということで、結局美術館に回収されちゃうんかいというツッコミはあると思いますが、前回同時期に「源氏絵巻展」をやってたことを思えば、連携するのはいいことじゃないかと。
逢坂さんらしい、光州ビエンナーレのような少し固いものを望みます。
この秋ロンドンですごく話題になってたクリスチャン・マクレーの作品が来るらしいですよ。
人間の未来へ-ダークサイドからの逃走@水戸芸術館
横浜トリエンナーレ2008
李禹煥 / GLOBAL PLAYERS / 横トリ05

・2011.09.24-11.13
第24回UBEビエンナーレ@ときわミュージアム彫刻野外展示場

最後に僕の出品する展覧会です。
これは野外彫刻の展覧会で、もう今年で50年!!!
ビエンナーレとしては世界でもヴェニス、サンパウロに次ぐ歴史!
そんな節目の年に出品できるのはありがたいですね。
広大な公園の中に過去50年の受賞作が見られて、日本の彫刻史が表れてます。
山口は遠いですが、是非いらしてください。
今その制作計画を練りに練ってます。
元々絵画畑の人間なんで、まさか野外彫刻なんてやることになるとは・・・。
只今非常に吐きそうです・・・。がんばります!
第24回UBEビエンナーレに実物大制作入選しました。
第24回UBEビエンナーレ公開審査
UBEビエンナーレ'09@ときわ公園等

そしてまだ未定ですが、もう一本グループ展が控えてます。
このグループ展、個人的に相当なプレッシャーですが、僕の人生で相当大きなものになると思います。
また決まり次第お伝えします。

ではでは、今年も一年がんばりましょう。

24th_model16b.jpg

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Farewell 2010

2010年も残すところあとわずかとなってしまいました。
ということで毎年恒例勝手にランキングです。
ただ例年と違いまして、今年は展覧会に限らず「観たもの」という大雑把な括りでお送りします。


1位:オラファー・エリアソン「あなたが出会うとき」@金沢21世紀美術館
2位:豊島美術館 by 内藤礼+西沢立衛
3位:瀬戸内国際芸術祭2010
4位:クリストとジャンヌ=クロード展@21_21 DESIGN SIGHT
5位:石上純也展@SHISEIDO GALLERY
6位:dots「カカメ」@栗東芸術文化会館さきら中ホール
7位:六本木クロッシング2010:芸術は可能か?@森美術館
8位:Art Court Frontier ♯8 @ Art Court Gallery
9位:宮永亮「メイキング」@Kodama Gallery
10位:ジェームズ・タレル「ガスワークス」@金沢21世紀美術館

次点
杉本博司「アートの起源 科学」@MIMOCA
石上純也「建築のあたらしい大きさ」@豊田市美術館
「ハーブ&ドロシー」by佐々木芽生
「玄牝」 by 河瀬直美
地点「――ところでアルトーさん、」@京都芸術センター
ヤン・ファーブル「Another Sleepy Dusty Delta Day」@AI HALL
「panorama すべてを見ながら、見えていない私たちへ」@京都芸術センター
なかもと真生「境界線/不在」@西院久田町貸家
川北ゆう「ゆらぎのあと 景色をそそぐ」@INAX GALLERY2
Plastic Memory いまを照らす方法@東京都現代美術
楊福東「将軍的微笑」@原美術館


とまあ、こんなとこです。次点多すぎですが笑
1位のオラファーは、もう神でしたね・・・。美しすぎる展覧会。
2位の豊島もそりゃすごいですが、こっちは美術館ごとやっちゃってますからね。ハンデ分での差。
瀬戸内はやはり今年一番の話題でしたね。楽しかった。2013年も開催決定したそうです!こちら
4位はもう途中から泣けてきて仕方なかった展示。絶対次のプロジェクトは観に行きます。
5位は敢えて豊田じゃなくてこっち。豊田は手伝ったので純粋に見れなかった。なので次点。
6位はすっかり舞台の素晴らしさを教えてくれました。ホンマに素晴らしかった。
7位は見てる時よりその後じわじわと効いてくる展覧会。さすが窪田さんです。
8位はここ数年でダントツおもしろかった。展示のバラエティも楽しかったです。
9位は唯一のギャラリーで個展ランクイン。それほどよかった。テンションあがりました。
10位はやっぱねー。これどこもってきたらいいか迷った挙句の10位です。

今年はこのブログ中でも映画や舞台が入ってきたり、範囲を少し広げてみました。
次点にもいくつかその辺りが反映されてますね。
建築に関しては、言い出したらキリがないので今年竣工のものならランクインしてもいいかな、と思いましたが、残念ながら豊島美術館のみ。これも純粋に建築と言えるのかどうか・・・。
その点やはり石上純也はすごい。あの跳躍は見ていてこっちまでワクワクしちゃいます。
藤本壮介は、色々観ましたが、なんか模型見てた時の方がワクワクしました。
武蔵美図書館も正直期待ほどではなかった。。。
今年の建築ニュースとしてはやはりSANAAのプリツカー受賞でしょうね。ローザンヌ見てみたい!
海外へは韓国、オーストラリアと足を伸ばしましたが、言うほどの展示には出会えなかったかな。
友人ジョンキの展示も見られたのは大収穫。あとはクオリティ上げていくだけ。
友人といえば次点の川北さんとなかもと君の展示は素晴らしかった。
こうして周りが頑張ってると自分も頑張れるとこってありますね。

ここで敢えて見たかったけど見れなかった部門。
James Turrell 'Wolfsburg Project' @ Kunstmuseum-Wolfsburg(2009.10.24-2010.04.05)
MARINA ABRAMOVIC 'The Artist Is Present' @ MoMA (2010.03.14-05.31)
Maison Martin Margiela '20' The Exhibition @ Somerset House(2010.06.03-09.05)
・維新派「台湾の灰色の牛が背のびをしたとき」@犬島(2010.07.20-08.01)
ローザス「ローザス・ダンス・ローザス」@愛知芸術文化センター(2010.10.26-10.28)
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル+ジェローム・ベル+アンサンブル・イクトゥス「3つの別れ」@愛知芸術文化センター(2010.10.30-10.31)
La Biennale di Venezia 'People meet in Architecture' @ Venezia, Italy(2010.08.29-11.21)
GWAGJU BIENNALE 2010 '10000 LIVES' @ Gwanju, South Korea (2010.09.03-11.07)
JAMES TURRELL @ GAGOSIAN GALLERY Britannia Street (2010.10.13-12.10)
木村友紀「無題」@IZU PHOTO MUSEUM (2010.09.05-2011.01.11)
加藤泉「日々に問う」@箱根彫刻の森美術館(2010.09.18-2011.01.30)
とりあえず思いつくままに。
アブラモヴィッチとタレルは観たかったなー。絶対無理やったけど。
特にWolfsburgの方はタレル史上最大の室内作品だったそうで・・・。はふ。
光州ビエンナーレはマジで観たかったです・・・。今年一番の悔いです。
こんなアカデミックで地味なビエンナーレ日本ではほぼ開催不可能ですからね。
今そのカタログ貸してもらってますが、ホンマに地味!色が少ない!観たかったーーー!!2年後!
ヴェニスは妹島さんディレクションってことで。石上伝説も生まれました。
マルジェラの展覧会は日本にも巡回する、はず。庭園美術館あたりで見たいなぁ。
維新派の舞台は埼玉でもやってましたが、絶対犬島で見るべきですよね。。。
ローザス観たかった!次来日する機会があったら絶対観に行こう。
木村友紀さんと加藤泉さんはまだやってますが、どう考えても行けません。残念。

また、今年も数々の巨星が旅立たれました。
荒川修作、針生一郎、ルイーズ・ブルジョワ、大野一雄、ジグマー・ポルケ等々
特に2月11日に亡くなったアレキサンダー・マックイーンの自殺は衝撃でした。
大好きなデザイナーだっただけに突然の訃報があまりにショック過ぎました。
彼らが残してくれたものを大切に受け取っていかなくてはなりません。
ご冥福をお祈りします。


最後に今年は自分にとっては、なんといっても芸術センターの展示が大きかった。
もうあれから1年弱か・・・早いなぁ。でも遠い昔のようにも感じる。
あとstudio90での展示もあったし、BIWAKOビエンナーレにも参加させていただきました。
やっぱ展示する度に自分のやりたい事が見えてくる感じがして、改めて展覧会って重要だと思いました。
観に来てくださった方々本当にありがとうございました。
また、studio90では今年最多の4本の展示を開催。4本が限度だと悟りました笑
来年からも僕個人とstudio90、そしてこのブログをどうぞよろしくお願いします。
それではよいお年をー!

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Photo by Nobutada OMOTE

mori's blog閉鎖のお知らせ

突然ですが、これまで僕の日常を綴っていたmori's blogを閉鎖することにしました。
元々制作のことを中心に書こうと思って始めたのですが、制作中の作品に関してあまり人にお見せするのが得意な人間じゃないし、特に大したこと書けるような日常を送ってるわけでもないので、このまま2つ並行して書く意味もないかな、と何度か思ってたこともあり閉鎖を決めました。
だからといって、吐露したいことは日々あるので。。。

twitterを始めました!

まさか、この僕がtwitterを始めるなんて・・・。
正直twitterには相当の偏見があります。
そもそもmixとかtwitterのなんか内輪な感じが好きじゃなくて、今まで避けてきました。
でも、日常の刹那を書き記すツールとしてはやはりtwitterは有効なんじゃないかと考え直しました。
ただし、この内輪な感じの抵抗は未だにかなりあります。
なので、申し訳ないけど、実際会ったり携帯でやりとりするような友人は一切フォローしません。
あくまで、僕の日常の吐露と、情報収集に終始します。
窮屈な考え方ですいません。
こんなんでよければ、フォローしてやってください。
このブログの更新情報もツイートしていきます。
ちなみに今のところPCでのみつぶやく予定です。
携帯(iPhone)でやりだすとキリがなくなりそうなので・・・。
あまりライブ感ないですがそこんとこもよろしくお願いします。
http://twitter.com/#!/MoriMino


mori's blogの閉鎖に辺り、制作のことや、思ったことをこちらで書くことにします。
今までの分もいくつかこちらに移しました。
これらはInfo moriカテゴリーにて。
ここまでやってきて、ようやく、「観る自分」と「作る自分」が少しずつ一致してきた感覚があります。
以前まではその2つの自分に少し距離があって、ここで同時に書くには違和感があったのですが、今になって、その2つがここで同居しても自分の中で違和感がなくなってきたのです。
これからまたこのブログもいい意味で成長できたらと思いますので今後もよろしくお願いします。

続・2010年度注目展覧会

金沢と丸亀の2010年度展覧会スケジュールがわかりました。
金沢は個人的に、9月18日から12月19日で開催される ペーター・フィシュリ& ダヴィッド・ヴァイス展が気になります。
特に好きじゃないですが、田中功起さんがよく取り上げるので。
テートでもやってたけどスルーしたしなぁ。
中々単一で見ても理解し難い作品が多いので、包括的に日本語の解説付きで見られるならちょっとは理解が深まるかも。
他はあまり・・・。

それより丸亀から衝撃的な発表が・・・。

一年間ずーっと杉本博司展!!!!!!!

これには驚きです。
杉本さんが丸亀をジャックしてしまいました。
今年の11月から来年の11月まで、「アートの起源」を主題に「科学」「建築」「歴史」「宗教」というカテゴリーで4つの展覧会を開催。
各会期は以下の通り。
2010.11.21-2011.02.20「アートの起源 科学」
2011.03.06-2011.05.15「アートの起源 建築」
2011.05.29-2011.08.21「アートの起源 歴史」
2011.08.28-2011.11.06「アートの起源 宗教」
いやはや、杉本ファンは最低4回丸亀に巡礼が必要です。
すごいなぁ。。。前代未聞ですよ、これは。
僕は4つとも行きますとも!楽しみです。

2010年度注目展覧会

いつのまにやらもう新年度です。
各美術館が今年度の展覧会予定を発表しました。
てことで今年度も独断と偏見でリストアップ。

04.02-04.30/山本基「たゆたう庭」/eNarts
04.03-06.20/「レゾナンス」/サントリーミュージアム
04.03-06.20/フセイン・チャラヤン/東京都現代美術館
04.10-06.13/椿会2010/SHISEIDO ART GALLERY
04.27-06.19/アニッシュ・カプーア/SCAI THE BATHHOUSE
04.29-08.08/「建築はどこにあるの?」/東京国立近代美術館
06.09-06.27/大舩真言/neutron tokyo
07.19-10.31/瀬戸内国際芸術祭2010/瀬戸内海の島々
08.21-10.31/あいちトリエンナーレ2010/愛知県名古屋市
09.18-12.26/石上純也/豊田市美術館
09.18-11.07/BIWAKOビエンナーレ/滋賀県近江八幡
11.21-02.20/杉本博司/丸亀市猪熊弦一郎美術館
01.21-03.20/高嶺格/横浜美術館
01.22-04.20/サイモン・スターリング/広島市現代美術館
未定/塩田千春/京都精華大学ギャラリーフロール

現時点ではこんな感じ。
金沢や丸亀がまだ発表ないんで変動もあるかも。
とりあえず注目株は瀬戸内国際芸術祭でしょう。島々を巡るアートの冒険。ディレクターは越後妻有同様北川フラム氏。楽しみです。
そして展覧会の個人的一押しは豊田市美の石上純也!これは楽しみすぎる。同時期にあいちトリエンナーレもやってますが、そっちがおまけになるかも。まあ、トリエンナーレはトリエンナーレで第一回横トリ同様建畠さんが総合ディレクターなのですごく豪華ですが、横トリ同様後が続かなさそう・・・。
ちなみに同時期にやってるBIWAKOの方には僕が出ますんで愛知のついででもいいんで寄ってってください。関東圏の方々には馴染みがないかもしれませんが、近江八幡は織田の時代に栄えた由緒正しい近江商人の都。武家屋敷が残りまくっててそこを舞台に展開します。前回がものすごく評判がよくて、今回も期待。ちなみにビエンナーレといいながら完全にトリエンナーレ形式で開催中笑
あとはターナー賞作家のサイモン・スターリングの展覧会。これが日本でやるなんて相当マニアックです。さすが広島。
横浜美の高嶺さんはどうなんでしょうか。横浜美は最近金氏さんに束芋と若手をフィーチャーした企画が目立ちますがどれもまだうまくいってるようには思えません。高嶺さんがどのような展示で打って出るのか楽しみ。
まだ未定ですが、母校でやるかもな塩田さんも期待。
他に未知数なのは現美の「トランスフォーメーション」展と京都近美の「Trouble in Paradise」展。現美のは多分長谷川祐子さんのキュレーション。京都近美は脳科学など学術的な展覧会。どちらもジャンルの横断(クロス・ディシプリン)ということで共通してます。
あとは広島現美の都築響一、発電所美・大原有隣荘のヤノベケンジ、東京都写真美のオノデラユキ、森美の小谷元彦、オペラシティの曽根裕、IZU PHOTOの木村有紀、あと全国を巡回する森村さんの展覧会なんかもありますが個人的にあまり興味がないので省略。
うーん、今年は例年に比べてちょっと少ない感じ。てか去年が多過ぎた。でも振り返ればそれすら9割方見れてるのが我ながら恐い。
この分だと東京へもあまり遠征しなくてよさそう。しめしめ。
今年は制作がんばります!

'09 展覧会ベスト10


メリクリございます。
本当は年内にもう一本遠征行きたかったんですが、余裕が・・・。
ってことで今年はおしまい。
おさらいに恒例のベスト10いってみましょい。

1位:Anish Kapoor @ Royal Academy of Arts
2位:マーク・ロスコ 瞑想する絵画 @ 川村記念美術館
3位:越後妻有トリエンナーレ2009
4位:マーティン・クリード@広島市現代美術館
5位:杉本博司「歴史の歴史」@国立国際美術館
6位:今村遼佑展「畔を廻る」@PANTALOON
7位:笹倉洋平「ツタフ」@neutron
8位:内藤礼展@神奈川近代美術館鎌倉
9位:田中功起展@群馬県立近代美術館
10位:鴻池朋子展@東京オペラシティアートギャラリー

1位、2位はダントツ。
ルーベンスの絵の前で召されたネロ少年の気持ちがよくわかります。
あのワックスに轢かれたかった(ォ
3位はもう思い出として完全に刻み付けられてます。また行きたい!
クリード展はすごく清々しかった。
杉本さんは金沢もよかったけど、より場を変えた国立国際の方で。
今村君と笹倉さんのは思わずにやけるぐらいよかったなー。
パンタロンの森太三さんもすごくよかったけど今回は次点で。
内藤さんと田中さんは作家として今最も尊敬してる作家さん。
鴻池さんの展覧会はすごかった。あのエネルギーはすごい。
他にもケントリッジ塩田さん内海さんにも驚かされた。大舩さんや宮永さんも最高でした。
あとやっぱ2年ぶりのロンドンは外せない。
等々今年も挙げていけばキリがないぐらいいい展覧会いっぱいでした。
さて、来年はとにかく自分の展覧会がんばらなくては。

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4th Anniversary


2005年9月25日に産声を上げたこのブログ。
紆余曲折ありつつおかげ様で4周年を迎えることができました。
これからも色んな展覧会や建築回って報告します。
4年・・・そりゃ年もとるわけだ。

写真は来年早々に発表予定の僕の新作イメージ。
また追って報告します。

2009年度注目展覧会

4月に入り、各美術館が本年度の展覧会予定を発表しています。
そんな中から僕が注目する展覧会を独断と偏見でピックアップ。
本年度も注目がいっぱいです。

03.20-05.25/金氏徹平「溶け出す都市、空白の森」/横浜美術館
03.24-05.16/内藤礼「color beginning」/Gallery Koyanagi
04.02-06.21/池田亮司「the infinite between 0 to 1」/東京都現代美術館
04.07-06.21/椿会2009Trans-Figurative/SHISEIDO GALLERY
04.11-05.03/森太三「世界の果て」/PANTALOON
04.14-06.07/杉本博司「歴史の歴史」/国立国際美術館
04.22-05.23/宮永愛子「はるかの眠る舟」/MIZUMA ART GALLERY
04.29-08.30/愛についての100の物語/金沢21世紀美術館
05.14-06.27/塩田千春展/ケンジタキギャラリー
05.20-07.15/ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション/上野の森美術館
05.23-05.31/After School 放課後の展覧会/元立誠小学校
05.23-07.20/マーティン・クリード:グレーテスト・ヒッツ/広島市現代美術館
05.25-05.30/Reborn/ギャラリーノマル
05.30-09.06/塩田千春展「流れる水」/発電所美術館
06.20-09.23/やなぎみわ「婆々娘々!」/国立国際美術館
07.07-09.23/ジュゼッペ・ペノーネ/豊田市美術館
07.12-10.12/Double Fantasy 韓国現代美術展/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
07.18-09.27/Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし/東京都庭園美術館
07.18-09.27/鴻池朋子「インタートラベラー」/東京オペラシティ
07.18-12.27/水と土の芸術祭/新潟市
07.26-09.13/越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭/越後妻有地域
09.04-10.18/ウィリアム・ケントリッジ/京都国立近代美術館
09.05-10.19/マイケル・リン/三菱地所アルティアム
09.05-11.23/第4回福岡アジアトリエンナーレ2009/福岡アジア美術館
10.27-11.08/笹倉洋平/neutron
10.31-02.14/レベッカ・ホルン/東京都現代美術館
11.14-01.24/内藤礼/神奈川県立近代美術館
11.18-12.06/笹倉洋平/neutron tokyo
11.21-03.22/オラファー・エリアソン展/金沢21世紀美術館
12.11-03.03/束芋「断面の世代」/横浜美術館
2010.02.06-03.28//松谷武判/神奈川県立近代美術館
2010.02.06-04.11/MOTアニュアル2010/東京都現代美術館
2010.03-/山本基展/eNarts
会期未定/楊福東展/原美術館

いやぁ、すごい量です。全部見れるんでしょうか。
マストは広島のマーティン・クリード、発電所美の塩田千春、京都のウィリアム・ケントリッジ、金沢のオラファー・エリアソン、鎌倉の内藤礼あたり。
越後妻有も初参加。楽しみです。暑くて広くて大変そうですが・・・。
福岡のアジアトリエンナーレも今年なんですね。
オペラシティはデザイン系がすごい。今月も僕の好きなマルジェラやラフ・シモンズを含む「6+ アントワープファッション展」(4.11-6.28)や、建築構造家の神的存在セシル・バルモンド展(2010.1.16-3.22)など。
あと内海聖史さんが京都の某ギャラリーで展覧会をするんだとか。楽しみ。
全部回れるかわかりませんが、本年度もバリバリ飛び回ります!

'A'holic days

改めまして、こんにちは。
元artholic days改め'A'holic daysです。
アートと建築に酔狂な日々を相変わらず綴って参ります。
これからもご贔屓によろしくお願いします。

2009年注目展覧会 暫定版

明けましておめでとうございます。
本年もこのartholic daysをよろしくお願いいたします。

さて、今年も色々観て行きたいわけですが、注目展覧会をざっと挙げておきます。
選択基準はとりあえず年度末(3月)までに始まる分と、独断と偏見です(勿論)。
ギャラリーの展覧会なんかはまだアナウンスされてないものも多いのですが、とりあえずわかってる分だけ。
2009年度分は4月以降各美術館のHP等で予定が発表されるので、また追ってお知らせします。
(会期/作家「展覧会タイトル」/会場)

01.09-02.01/宮永愛子「第三回shiseido art egg」/SHISEIDO GALLERY
01.10-02.01/大舩真言「Prism」/neutron tokyo
01.10-02.14/内海聖史「十方視野」/ラディウムーレントゲンヴェルケ
01.16-02.28/イエッペ・ハイン「Kuru Kuru」/SCAI THE BATHHOUSE
01.17-01.31/泉洋平「先鋭作家選抜シリーズ展 vol.9」/studioJ
01.31-03.01/川北ゆう「タイトル未定」/studio90
02.01-02.28/田中真吾「タイトル未定」/eN arts
02.03-02.15/ヤマガミユキヒロ「Synchroni City」/neutron
02.14-03.22/伊庭靖子「まばゆさの在処」/神奈川県立近代美術館鎌倉館
02.17-03.01/大舩真言「Principle」/neutron/
02.17-03.29/椿昇「2004–2009: GOLD/WHITE/BLACK」/京都国立近代美術館
02.21-06.07/マーク・ロスコ「瞑想する絵画」/川村記念美術館
03.06-03.28/「掌9」/ラディウムーレントゲンヴェルケ
03.07-05.10/「インシデンタル・アフェアーズ-うつろいゆく日常性の美学-」/サントリーミュージアム
03.07-05.10/やなぎみわ展「グランドマザーズ」/東京都写真美術館
03.14-05.06/「どろどろ、どろん 異界をめぐるアジアの現代美術」/広島市現代美術館
03.20-05.25/金氏徹平「Discharge!!」/横浜美術館
03.24-03.30/春原昌幸「土のある風景」/ギャラリーアンフェール

疲れた・・・まあこんなとこっすね。
ってか、日本人の展覧会内海さん以外全員関西勢笑
やっぱ関西はおもしろいんで。ってことでneutron tokyoに期待。
一発目の大舩さんはかなり期待してます。
これからもどんどん関西のアートを東京に紹介していってほしいです。
泉からヤマガミさんまで見事に知り合いです。
うちのスタジオ第二弾の展覧会もやります!詳細は追って報告します。
SCAIのイエッぺ・ハインはロンドンのバービカンのThe Curveでの展示がよかったのでちょっと期待。
「インシデンタルー」と「どろどろ、どろん」は完全未知数です。出品作家次第。
ロスコ展は、なぜか会期中ロスコルームを閉めるという不可解なことするらしいので微妙。この時こそ「見せ時」やのに。改装後のロスコルームが見たかったんやけど・・・。

ちなみに4月以降で注目は国立国際の杉本博司展(04.14-06.07)。
今金沢(-03.22)でやってる分も合わせてどっちも見といた方がいいですね。
かなり展示変えてくるみたいなんで。
あと、またまた発電所美術館です。5月30日からなんと塩田千春展がッ!!!!
やー、また行かなあかんー。塩田さんはこの時期に金沢21美のグループ展にも参加されるようなのでそれも合わせて。昨年に引き続き資生堂ギャラリーの「椿会」にも出品。あと5月には東京のケンジタキで個展。チェルフィッチュ代表岡田利規演出の舞台美術も手がけるそうなのでこれも注目ですね。
そして京都近美のウィリアム・ケントリッジ(09.04-10.18、以降東京近美、広島現美に巡回)。
名和さんも久々にSCAIで個展するらしいという噂もあります。噂です。
あと鹿児島、北海道と巡ってる高橋コレクション展が上野の森へ(05.23-07.12)。
今年は新潟が熱い!越後妻有(07.26-09.13)に新潟市(07.18-12.27)。
アート以外では吉岡徳仁がディレクションする東京国立博物館の「カルティエコレクション」展は注目。
そんで京都近美の「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展(04.11-05.24、以降東京現美に巡回)。ギャルソンやマルジェラの服が展示されるそうなので。なんか京都近美がんばってんなー。
サントリーミュージアムの「安藤忠雄展」はどうなんやろ。ギャラリー間とかぶりそうかな。個人的には実現しなかった大阪のプロジェクト(中央公会堂とか)を展示してほしい。今年は水都もあるので、大阪を盛り上げる展覧会にしてほしいな。
また正式に美術館のアナウンスがあり次第アップデート版でお報せします。

建築関連で言えば、伊東さんの座・高円寺が竣工します。
そしてプリツカー賞をとります。もうこの人しかいないんで。
坂さんのポンピドゥー・メッツも今年ですね。
SANAAのスイス連邦工科大学ローザンヌ校も今年かな?これは現段階ですでに凄い。
ルーブル・ランスはいつなんやろ?
藤本壮介の武蔵野美大の図書館もか?これはできたら即行観に行きたい。

それでは本年もよいアート年でありますように。

'08 展覧会ベスト10+α


はい、今年ラストの記事です。
本年も見に来てくださった方々ありがとうございました。
今年も観に行った展覧会の中から独断と偏見でベスト10決めちゃいます。

1位:大阪・アート・カレイドスコープ2008
2位:MONEY TALK@広島市現代美術館
3位:川俣正「通路」@東京都現代美術館
4位:大舩真言「彼方の風」@天籟宮
5位:ヴォルフガング・ティルマンス@WAKO WORKS OF ART
6位:宮永愛子「漕法」@京都芸術センター
7位:塩保朋子 @ SCAI THE BATHHOUSE
8位:お釈迦様の掌@ARTCOURT GALLERY
9位:塩田千春「精神の呼吸」@国立国際美術館
10位:ジム・ランビーUNKNOWN PLEASURES @ 原美術館
11位:笹倉洋平展「ツタフ」@PANTALOON
12位:山岡敏明 @ Gallery H.O.T
13位:石内都「ひろしま Strings of Time」@広島市現代美術館

はい、すいません。10個に絞れませんでした。。。汗
だってどれもこれもおもしろい展覧会ばかりなんですもん。
でも上位3つは結構ダントツです。どれも「展覧会」というもの。「美術」というものを考えさせてくれた根源的な部分に触れた展覧会です。
1位はやっぱ自分の生まれた街を違った視点で見せてくれたので。フラムさんに感謝。
2位はもうキュレーション力にただただ圧倒された展覧会。本当おもしろかった!
3位の川俣さんは、見た直後はそんなやったんやけど、後でじわじわ効いてくる。
「美術館は通路だ!」という明快なコンセプトの元、展覧会とも何とも言えない不思議な展示が行われていて、美術館という構造を考えさせられました。さすが川俣さん。一筋縄ではいきません。
そういうことで、今回あまり美術館での展覧会が入ってません。
10位のジム・ランビーと13位の石内さんぐらい。
あと9位の塩田さんはお手伝いもさせて頂いて、思い出深い展示です。
ギャラリーが大多数を占めるランキングとなって、僕も意外でした。
中でも大舩さんの展覧会は、ひとつの出来事として、記憶に焼き付いてます。
ティルマンス、宮永さん、塩保さん、笹倉さん、山岡さんは純粋に作品が良すぎました。8位のお釈迦様は宮永さん塩保さんを一気に見れたのでとてもよかった。
にしても見事に現代ばかりですね。。。基本生きてる人しか興味ないんで。たくさんのブロガーの方々が上位に挙げてらっしゃるハンマースホイ展は見たかったけど。
期待してた十和田mobile artはランキングに入るほどじゃなかった。
十和田はともかくmobileは論外。でもこの経済破綻で急遽巡回を断念したそう。
ロンドン、モスクワ、そしてパリと回る予定だったのにね。
内容はともかく見られてラッキーだったのかも。
あー、坂さんの移動美術館もいっかい来てくれへんかなー。
ところで今回このブログ史上3度目の年間ランキングですが、純粋に日本の展覧会のみのランキングって実はこれが初。来年はでも海外行きたいなー。
過去のランキング記事。
'07 展覧会ベスト10
'06 展覧会ベスト10

今年は僕個人としてもアトリエで満足のいく展示ができたのでよい年となりました。来年はもっと攻めていきたいですね。
そしてまた良い展覧会に巡り会えます様に。
明日(元日)はその2009年注目展覧会をご紹介。結構あります笑
ではよいお年を!

ハイライト2008

あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方々にこのブログを見ていただきありがとうございました。
今年もブログ名に恥じることなくばしばし観に行きたいと思っております。
ってことで、今の時点でわかっている注目美術イベントをご紹介。

2月9日-3月8日:名和晃平「TRSO」@nomart project space
2月9日-4月13日:川俣正「通路」@東京都現代美術館
2月16日-5月11日:宮島達男「Art in You」@水戸芸術館
4月26日-7月13日:英国美術の現在史 ターナー賞の歩み@森美術館
4月26日:十和田市現代美術館オープン
7月1日-9月15日:塩田千春「精神の呼吸」@国立国際美術館
7月20・27・31日:パリ国立オペラ「トリスタンとイゾルデ」@兵庫県立文化センター/Bunkamura
8月2日-10月26日:アネット・メサジェ@森美術館
9月13日-11月30日:横浜トリエンナーレ2008

今の所わかってるのはこれだけです。
美術展に関しては、多くの美術館が年間スケジュールを3月に発表するのでまだまだ出てくるはず。
森美術館の2つは私すでに見てますがどちらも素晴らしいのでおすすめです。
十和田市現代美術館は西沢立衛設計の建築に大物作家が常設で作品を設置するのも話題。
パリ国立オペラの舞台は、ビル・ヴィオラの映像がふんだんに使われてます。
そして、昨年は、ドクメンタ、ミュンスター彫刻プロジェクト、ヴェニス・ビエンナーレとヨーロッパが世界のアートシーンをにぎわせましたが、今年はアジアの年です。日本でも横浜トリエンナーレや、まだ日程は発表されてませんが福岡アジアトリエンナーレが開幕。中国や韓国でも目玉ビエンナーレがスタート。シンガポールビエンナーレも今年です。
まあ、今年は国内にずっと留まる予定なので、日本のアートシーンをくまなく見ていきたいです。
ではでは本年もよろしくお願いします。

追伸:昨年の国立新でのスキン+ボーンズ展がロンドンのサマーセットハウスに巡回する事が発覚・・・遅せぇよ!!坂さんの移動美術館がロンドンに行かない事を祈る(ぉ

'07 展覧会ベスト10

昨年に引き続き、この1年で見てきた中から独断と偏見でランキングさせていただきます。
では早速スタートッ。

1位:TURNER PRIZE:A RETROSPECTIVE @ TATE BRITAIN
僕がロンドンに行った理由がたっぷりつまったベスト盤。
2位:Seduced @ Barbican Centre
バービカンの底力。キュレーション力の素晴らしさに感動。
3位:Antony Gormley @ HAYWARD GALLERY
新作「BLIND LIGHT」には素晴らしい不思議体験をさせていただきました。
4位:DAMIEN HIRST @ WHITECUBE
ずっと見たかったホルマリンs。
5位:Doris Salcedo @ Tate Modern
タービンホールの使い方がやばい。
6位:SPACE FOR YOUR FUTURE @ 東京都現代美術館
長谷川さん最高です。
7位:ANNETTE MESSAGER @ Centre Pompidou
フランスの女番長。来年日本にも巡回!
8位:Anselm Kiefer @ Guggenheim Bilbao
外もすごいが中もすごいことになってた。
9位:内藤礼「母型」@ 発電所美術館
贅沢な空間体験をさせてもらいました。
10位:塩田千春「沈黙から」@ 神奈川県民ホール
やっぱ異常な世界観。来年も楽しみです。

以上、2007年のベスト10でした。
他にもデュッセルドルフでの杉本博司デザインミュージアムのザハの展覧会などもよかった。
それに今年はドクメンタミュンスター彫刻プロジェクトヴェニスビエンナーレと10年に1度の美術惑星直列の年でもありました。どれもこれも考えさせられることの多かったものでしたが、とりとめもないのでランキング外です。
他にも観に行きたかった展覧会もありました。ドイツのカプーア、ホワイトリードの個展は行ってたら確実にランキング上位にくいこんでたろうし、ブレゲンツのズントー展、日本でも国立新美術館でのスキン+ボーンズや丸亀のネトの展覧会も見たかった。
来年はしっかり日本の展覧会見狂いまっせ!

LONDON


エスクァイア日本版4月号臨時増刊「ルカ」NO.2
友達に借りて読んだこの本が僕の人生を変えた。
今はもう多分廃刊になったこの雑誌。
1つのテーマに徹底的にスポットを当てたとてもおもしろい雑誌だった。
その第2回目の特集。「ロンドン、ミュージアム&ギャラリーガイド2003」
YBA、サーチ、ターナー賞、テートモダン。
ありとあらゆるロンドンの情報が満載で、ページをめくる度興奮していた。
2004年の12月26日。友達に断言した。
「わし、ロンドンに行く」
それからというもの、本当にボロボロになるまで読んだ。
どのページに何が書かれているのか空で言えるくらいに。

あれから約3年。そのロンドン生活も終わろうとしている。
憧れて憧れてやってきたロンドン。
本当にアートに埋もれまくったこの1年半。幸せの極みやった。
でも、この街はもうアートの中心になりすぎてしまった。
2004年の夏に留学を考えて訪れたNYで、商業になりきったアートを見て失望した。
「ここは生み出す場所じゃない。集まる場所や」
そう思ってNYを諦めてやってきたロンドンも既にそんな場所になりつつある。
特に2003年以降、つまりフリーズが始まって以来その加速は止まらない。
そんなロンドンを見て僕はこの街を離れる決心をしました。

このブログでもできるだけたくさんの展覧会を紹介してきました。
アートの最前線を多くの人に知ってもらいたいと。
これからはまた日本に戻って、相変わらずアート三昧な日々を綴っていきます。
artholic days第3章。またよろしくお願いします。

追伸:
トラファルガー広場の「4番目の台座」からマーク・クインの彫刻がなくなってた。
次はトーマス・シュッテの彫刻が置かれるそうです。
僕の知らないロンドンが僕のいないロンドンで始まっていく。
これからは遠くからロンドンアートを眺めたいと思います。
さよならロンドン。ありがとうロンドン。

'06 展覧会ベスト10

2006年僕が見た展覧会ベスト10をお送りします。でも後半建築ばかり見てたので、ほとんど上半期と変わらないかも・・・。

1位:人間の未来へ ダークサイドからの逃亡@水戸芸術館
不動。初めて涙した展覧会。
2位:Anish Kapoor@Lisson Gallery
神。
3位:Rachel Whiteread "EMBANKMENT"@TATE MODERN
やっぱホワイトリード天才。
4位:BILL VIOLA @ HAUNCH OF VENISON
大学でやってた分も含めての浮上。すごすぎる。
5位:DAMIEN HIRST/FRANCIS BACON @ GAGOSIAN GALLERY
ガゴーシアンの底力を見た気がした。
6位:Ron Mueck@NGS
キモすごい。
7位:束芋「ヨロヨロン」@原美術館
カルティエのも含め今束芋の評価が僕の中でかなり上昇中。
8位:川内倫子展@The Photographers' Gallery
普通って最高。
9位:シグマー・ポルケ展@国立国際美術館
巨匠と呼ばれる所以がわかった。
10位:BILL VIOLA「はつゆめ」@森美術館
作品数が物足りない感もあったけど、やっぱヴィオラはすごい。

こんな感じ。新しく加わったカプーアは圧巻。
ヴィオラは2つもランクイン。ロンドンの方はすごすぎた。
テートのフラーは楽しかったけどそれだけな感じもしなくもない。予想もできたし。
他にも色々入れてもいいのたくさんあるけどとりあえずこんな感じ。

1st Anniversary


このサイトもついに1歳になりました。
そして管理人は23歳になりました。
これからもしぶとくやっていきます。

ところで今ポーランドにいます。
こっちのアートはよくわからないので特にこちらではお知らせすることはないかもですが、まあぼちぼちやっていきます。

artholic days


Happy birthday to me
Happy birthday to HP
ってことで初回から物悲しい始まり方ですが、
自分の誕生日に合わせて自分のサイト立ち上げてみました。。末永くよろしくお願いします
ちなみに今日9月25日は私の敬愛する中島みゆきさんのデビューの日であったりします。
今年で30年。
自分も彼女のように永く作品を通してメッセージを訴えられる人になりたいです、ときれいに締めくくってみる。
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